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サクラサク素敵空間で♪ ビザスクエア編集部、3期→4期へ交代しました!

ビザスクエア編集長の小川です!新卒メンバーももうすぐ入社1ヶ月、それぞれの部署に配属され各々挑戦と成長の真っ只中ですね。
さて社員の皆さんはご存知の通り、ビザスクエアでは4月に編集部員が3期から4期に交代しました!

今回は務めてくれた3期の東根さん・志村さん(しむしむ)と1年の思い出を振り返りつつ、4期の酒井さん、松尾ゆかさんのお二人を紹介してまいりましょう。

そもそも、ビザスクエアって?

2019年8月、社員が100人になる未来がすぐそこというタイミングでビザスクエアはスタートしました。

そして今、ビザスクのメンバーは200人とスタート当時のおよそ2倍になりました。大きな組織になっても、お互いを知り合えたり、会話が生まれたりするきっかけになる場所があるといいな。社外の方にも、ビザスクが大事にしているカルチャーや私たちの目指していることが伝わったらいいな。
そう思ってスタートしたオープン社内報です。

3期の思い出を振り返る

ここからは2021年4月からの1年間、編集部員としてビザスクエアを共に創ってくれたおふたりと3期を振り返ってみます。

(左から)3期編集部員の東根さん、しむしむと小川

小川:ほんっとうにおつかれさまでした!思い返すと、3期に始めた新しいこと、結構ありましたよね。連載も増えたし。

東根
:個人的には、部活通信のサムネのグラフィックデザインを頑張りました!しむしむが書いてくれた、ビザスクエア2周年の記事 から続く”あしらい”を使っているのですが、部活通信をやろうとなって、第一回のフェス部の記事が決まったときに、ビビッと降りてきたデザイン。カンディンスキーへのオマージュになっています。

しむしむ:カッコ良いデザインですよね!フェス部部長のゆきりんさんも喜んでました。HR発進で新たに始まった「10問10答」サムネイルの手書きの氏名も情熱大陸風で好きです!

小川:はじめて編集部員にデザイナーが入ってくれて、サムネイルの統一感が出て見た目のクオリティが格段に上がりましたよね。デザインの力、すごい!

しむしむ:わたしは特に新卒の人にとって「ビザスクってどんな感じなのか?」をイメージしてもらいやすいように、というのを意識した1年でした。所属しているPF事業部は特にイメージが湧きにくいので、事業部リーダー4人の記事や事業部長の記事は気合入れて作りました!

小川:PFのリーダー達は図らずも全員女性ということもあって、私もPR活動で女性管理職の話題の時にこの記事を記者さんに共有することも多かったです。
逆にもっとこんな記事も書きたかったな?っていうのはありますか?

東根:コロナ禍なので仕方ないんですが、もっとリアルに実施したイベントレポートとかも出したかったですよね。カンファレンスのレポート記事は3期の貴重なリアルイベントレポートだったな。早く、リアルHappy Hourの記事とか出せるようになるといいね!

しむ:3期の期間にはColemanグループの買収など、会社としても大きな出来事がありましたよね。今後、お互いの組織からお互いの拠点への人の行き交いも増えるでしょうし、グローバルな目線の記事は増やしていきたいですね!瓜生さん、椋野さんをはじめ他国の拠点に駐在しているメンバーからの現地レポートとか読みたいですね。

思い出を語り合いました

3期二人の推し記事は?

東根:どれも記憶に新しいですが、武道女子対談ですね!武道をやってる友達も周りに少ないうえ3人バラバラの珍しい武道ということで、実演も交えて語ってもらって楽しかったです。一見体育会系に見えない3人の真剣な眼差しを写真でもその雰囲気も伝えられたかな?れいちゃんの動く「海老蹴り」実演は必見です!

しむしむ:なんといっても「お茶と筋肉」ですね。お二人の会話がなんとも言えずシュールで面白かった、笑。ご覧の通り真逆な趣味なのに掛け合いの良さにチームの良い雰囲気が出ているのも印象的でした。

小川:私は、前後編で書いた「レビューで大事にしたいこと」です。社内向けに、端羽さんと安食さんの対談動画が公開されて、それを見た瞬間「これを社外の方にも伝えたい」と痛烈に思ったのを覚えてます。

たのしかったこと

東根:デザインは大変だけど、やっぱ楽しかった。社内で周りの雑談聞いていて「スクエア」って言葉が出ると、記事が会話のきっかけになったのを実感する瞬間はたまらないです。

次のメンバーにデザイナーがいないなら、グラフィックエディターとして残りたいと考えていたくらい、笑。みなさんから、シャッフルランチやHappyHourのブレイクアウトルームでの雑談では踏み込めない深い話が聞けるのも、編集部員の醍醐味ですね。

しむしむ:通常の記事と並行して、サマーインターンや新卒採用などのタイミングに合わせて採用系コンテンツつくるのは大変でした!面接で「これを読んでビザスクを知りました」っていう声をリアルに聞けて嬉しかったですね。

小川:なんといってもタイトル大喜利!3人それぞれが唸って出した良いフレーズを組み合わせて作るのが楽しかったな。
本当に二人とも感謝です!

4期編集部員はこちらのお二人!

(左から)デザイナーの酒井さん、PF事業部の松尾ゆかさん

すでに編集やデザインをスタートしていただいていますが、改めて抱負をお願いします!

酒井さん

入社前にビザスクエアを読んで、10問10答や事業部の紹介記事では真面目で優秀な人が多そうだし、部活の記事も読むと会社という場をしっかりエンジョイしていることが分かったりと、色んな意味でバランスの良い会社だなという印象を持ちました。
実際に入社して社員のみなさんと話してみると、先程の印象はそのままに、人として憧れる、尊敬できる人ばかりで、ビザスクエアを通してもっとこの魅力を伝えなくてはと謎の使命感が湧いてきました!笑
同じデザインチームの東根さんが忙しくも楽しそうにビザスクエアを編集している姿も、編集部員に応募するきっかけになりました。 社内外の人が「ビザスクって面白い!」と思える企画も立案していきたいと思っていますので、引き続き今年度のビザスクエアも楽しみにしていてください!

ゆかさん

編集部員に応募したきっかけは、私自身が転職活動をしていたときにスクエアを読んで、ビザスクの社風や人に惹かれて入社を決めたことが大きいです! 転職・就職活動って想像以上に情報が少ない中で、社員自らが筆を取ってこれだけたくさんの情報量を発信してくれてるのがとてもありがたかったです。 また、入社後の発見として、思った以上にビザスク社員がこのスクエアを「自分ごと化」して楽しんでいる!というのが印象的でした。 社員一人ひとりが「広める努力は全員で」にフルコミットしている、こんな状況からも垣間見えるビザスクの魅力を、社内外問わずたくさんの人に知ってもらえるようなビザスクエアを作っていきたいです!

お二人とも入社前にビザスクエアを読んだことがきっかけになっていると知り、編集長は感無量です。
今月から、お二人とまたビザスクエアをパワーアップさせていきますので、ご期待&ご愛読ください!

おまけ

今回、交代式ランチで訪れたのは店内に桜が咲くBLACK TERRACEさん。広くてアートがあふれる素敵空間です。ワンコ連れのお客様も多く、もふもふに癒されました。


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