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全てはお客様の事業を前に進めるために!人材、メーカー、都庁まで、多様な前職経験を活かしつつ学び続けるinterviewチーム

こんにちは!
interviewチームの田所です。

本日は法人事業部の中で一番の大所帯、19名が所属するinterviewチームからちょっと変わった前職のメンバー3人とリーダーであるあきさんとの座談会をお送りいたします!

左から:正木・山本・田所・松村

まずは入社までの経緯と合わせて自己紹介!

interviewチーム リーダー:山本(社内での愛称:あきさん)
IT→人材→PR企業を経てビザスクに入社しました。
前職で人事を担当していてwantedlyへの掲載内容を考えていた時に、他社事例の1つとして参考に見ていたのがビザスクでした。
惹かれたポイントとしてはやはり事業ですね。それまでに在籍していた企業は市場が確立されていたのですが、ビザスクは今後大事なインフラになる、かつこれから広げられる事業だなと思い入社しました。

青森旅行での1コマ

正木(社内での愛称:まっきー)
僕は新卒で東京都庁に入庁し、税金関連の業務を行なっていました。
都民の生活の安定・維持が行政としてのミッションでしたが、より新しいサービスを作って貢献していきたいと思うようになり転職活動を始めました。

夢の国に行ってきました

田所(社内での愛称:りな)
新卒でメーカーに入り金属材料の営業をしていました。お客様や工場、様々な方と関わりながらものづくりに携わっていたのは楽しかったのですが、良い品質のものを安定して届ける役割を担う中で、よりチャレンジができる環境に身を置きたいなと思っていました。

ジャンプは得意です

松村(社内での愛称:まっちゃん、兄やん)
化粧品会社を2社経て、ビザスクが3社目になります。コンサルタントをしながらDJをやったりと色々な分野にチャレンジしている友人がいるのですが、その友人が「人生の中で遠くに座標を打つようにしている。点と点が線になるまでは長いけど、繋がった時に自分の世界がめちゃくちゃ広くなる」と言っていて。
それを聞いた時に、遠くに座標を打てるタイミングは限られていると思い、30歳のタイミングで全く違う業界にチャレンジしてみようと思いました。

チームBBQで乾杯

正木:おお〜!格好いい!

松村:面接って基本的には自分がPRする形式だと思うんですけど、ビザスクはどんどん引き出されていくような感覚がありました。その中でも鋭い質問もあったりして。あきさんには、刺さっているかわからなくて若干不安になりましたが笑

山本:確かに面接、というよりは会話みたいな感じかもね。

田所:面接の中でお会いする方々が、みなさん事業を伸ばしたい、サービスを広めたい!と楽しそうにお話ししてくださったのがすごく印象的でした。

正木:同じく!!先輩社員とお話しする中で自分の会社・サービスを拡大していきたいと言う熱い想いを感じたのが決め手でした。
ビザスクエアの10問10答とか、ものすごく読み込んでいて、入社前からもうあきさんが上司みたいな、そんな気持ちでした笑

正木さんが読み込んでいた記事ベスト3!

前職とのギャップ、ありましたか?

正木:もはや全てが違いすぎてギャップを感じませんでした・・。固定電話も内線もないし、服装が自由、フリーアドレス...と、都庁とは何も共通点がなくて。出社初日に、自分なりの一番のオフィスカジュアル(でも革靴)で行ったのですが、みなさんもっと自由な服装でびっくりしました。

松村:前職でTeamsは使っていましたが、Slackでの早いコミュニケーションには驚きましたね。今までの比ではなくスピーディーに色々動いていくので、体感時間が違います。

田所:紙がないことに驚き!自分がいかにアナログだったのかを実感しました。あきさんには紙禁止令を出されたこともありましたね。笑

山本:タスクとか全部ノートに書いてたから、他のツールでの管理に慣れるまで紙禁止!って言ってたね笑

法人事業部 interviewチームのミッション

山本:ミッションはお客様の事業を前に進めること、成果物はマッチングです。ミッションを達成するために、業界担当を設けて、お客様とディスカッションができるようなスキルと知識を身につけられる体制にしています。

松村:前職と全く関係のない業界を担当しているメンバーがほとんどですが、みんなだんだん詳しくなっている気がします。

正木:業界誌とか、Youtubeとか見るようになりましたし、もはや研究者みたいになっている人もいますよね。笑

田所:日々「この単語はどういう意味なんだろう」というところから始まりますけど、それが面白さでもありますね。

松村:僕はIT担当なのですが、当たり前に使っていたものの見え方が変わった気がしています。

お互いの印象をどうぞ!

あきさん
松村:面接ではクールでドライな方かと思っていましたが、今はいい意味で違いますね。マルチタスクで即レス、とんでもなく仕事が早い

正木:ミスした時ほどどっしりと構えられていて、安心感!!

田所:「あきさんってすごいよね」って話、どこでもでますよね。

松村:ほんとそう。知識量もすごいし、思考・判断もものすごく速い!!そしてオフとのギャップも魅力!笑

松村さん
正木:イケメン!!!

松村:浅いなー笑

正木:「兄やん」ってみんなから呼ばれてますし、頼りになるあきさんの名参謀って感じがします。

田所:絶対人を傷つける言い方はしないのに、色々気付かされるようなコメントをくれるんです。そうだ、やらなきゃとモチベーションを上げていただいています。

山本:ものすごーーく謙虚だけどものすごーく人・チームのことを見てる。チームのMTGとかオフサイトでもよく切り込んだな、と思う瞬間がある。

松村:前職で化粧品販売の現場マネジメントをやっていて、いかにモチベーションを上げて動いてもらうかを考えていたからかもしれませんね。逆にズバって言うことは苦手ですが...

田所さん
正木:第一印象からギャップはないかも。しっかりしてるなーって。

松村:丁寧でコミュニケーションもきめ細かいですよね。ゴリゴリの体育会出身ってところはギャップかも笑 ゴールを間違えたままダッシュしがちなチームのメンバーをうまく交通整理してくれている気がします。

山本:馬力というか、やり切る力がすごいよね。そして諦めない。

正木さん
松村:入社初日にランチに行って、面白い人だなと言う印象でした笑 まさにムードメーカーと言う感じで、人に対してフラットだなと。

田所:ほんとにフラット!いろんな人と仲良く話している印象があります。

山本:間違いなくチームのムードメーカー、仕事面では猪突猛進。自分が何をやりたいかが見えてきたら、さらに伸びるんだろうなと思ってます。

ビザスクで一番のオフサイト!?仕事にも遊びにも全力なチーム

山本:interviewチームのオフサイトは、自称ビザスクで一番良いオフサイトだと思ってる。笑 業界担当の報告は2回目になったけど、前回からびっくりするくらいレベルアップしてた!

バリューワーク

前回の内容
①バリューワーク
 マッチング業務において各バリューをどのように意識していくべきか考える
②業界担当制の発表
 各業界において、どのような取り組みを行なったか報告する

松村:準備は大変ですが、勉強になることばかりでしたよね。

田所:間に合うかギリギリの戦いでした笑 普段の業務ではプレゼンをすることはほぼないので、考え方や資料の作り方も学んだ貴重な機会でした。

正木:オフサイト前、みんなソワソワしてましたよね。学生みたいに内容どうしよう、資料間に合うかな、と言う感じで。笑

オフサイト用資料の一部!!

松村:大所帯ではありますが、仲は良いですよね!飲み会もやりますし、夏にはBBQをしたり!

正木:年齢もこれまでの経験も色々ですが、それがまた良いですよね。

夏にはチームBBQをします

interviewチームの仕事はここが面白い!

田所:以前、もときさんがビザスクエアの記事で言っていた、企業や社会の未来を作れるところ。そこに携われるのは面白いですよね。

正木:常にアップデートしていける環境ですよね。自分がに足りない点を痛感することは多々ありますが、伸び代だ、頑張ろうと思えます!

松村:言語化、再現性、とにかく色々なことが鍛えられるなと思います。

山本:毎日様々なお客様から色々なテーマでご依頼をいただくので、わからないことを面白いと思える知的好奇心旺盛な方が向いていると思います!

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