新たな編集長も就任!みんなで創る・伝える「ビザスクエア」編集部が7期へバトンタッチ
こんにちは、ビザスクエア編集部の浜崎です!11月に入り、秋も深まりつつありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?季節の変わり目は体調を崩しやすいため、皆さまご自愛ください!
さて、そんなビザスクエアでは編集部員が7期に交代しました。新たなメンバーの意気込みと前編集部員の思い出を振り返る、「紙面編集部員交代式」を開催します!
まず最初に。ビザスクエアとは?
2019年8月、社員が100人になる未来はすぐそこ、というタイミングでビザスクエアはスタートしました。
そして今、ビザスクは500名以上の従業員数です。毎月新しい方もご入社いただいておりますが、人数が増えても一緒に働く仲間や仕事を知り、会話が生まれるきっかけになってほしい。
そして社外の方にも、ビザスクが大切にしているカルチャーや目指している未来を伝えたい。そんな思いからこの「ビザスクエア」は始まりました。
7期編集部員の意気込みをどうぞ!
前任の3名からもコメントをいただきました!
入社3ヶ月目で編集部員の仕事をスタートし、最初は分からないことだらけで不安もありました。ですがお仕事を進めていく中で、「本業務では関わりが薄いチームのこの人はこんなすごい事してるのか!」や「こんな業務もあるのか!」と出会いと発見の連続でとても楽しかったです。最近では「あの人にこんな記事書いてもらいたい...」や「こんなテーマの記事を出したい!」というのが色々浮かぶことが多くなり、今後は執筆者やネタの持ち寄り側としてビザスクエアと関わっていけたらなあと思います。
~思い出~
本業務ではなかなか接点のない方達の話を聞いたり、一緒にお仕事できたのが一番の思い出です。普段仕事をしていて「ちょっと他事業部の人に話聞きたいな...」といった時に「ビザスクエアでお世話になったあの人に聞いてみよう」と話しかけられる方が増えたのは純粋に嬉しいですし、自身の業務にも広がりを得られた気がしています。
ビザスク社員の魅力を伝えたい、という思いで編集部員の活動をスタートしましたが、改めて素敵な方々と働けているんだなと実感する瞬間が多々ありました。
普段はあまり聞く機会がない、仕事にかける想いなどを伺うたびに自分のモチベーションも上がっていったように思います。
この素敵なお話をどう皆さんにお届けしようか・・・と悩みながらの記事執筆、適切な表現が見つからず作成に時間がかかることもありましたが、その時間含めてとても楽しかったです。
通常業務が忙しくなった際にはなかなか書き進められなかったこともあるのですが、編集部員の皆様に助けていただいたこともたくさんありました。皆様には本当に感謝です!
うぎちゃんが書かれているように、こんなテーマで、こんな記事があったら良いかも、と思い浮かぶことも多くなりました。任期は終了しますが、次はライターとしてビザスクエアに関わっていきたいです。
入社して4か月目に入る頃に、編集を通してビザスクの魅力を伝えたいと思ったのと同時に、私自身、社員の皆さんともっと関わりたい!と思ったことが編集部員になったきっかけでした。内部監査という独立した部署にいるため、普段の業務だけでは関わることのない方々のお話をうかがえることは大変勉強にもなりましたし、なによりビザスク社員の皆さんの人柄の良さを再認識できる機会をいただき本当に感謝しています。
1年の任期の中で、業務との両立が難しく感じる場面もありましたが、それよりも素敵な記事を届けたいという思いが強く、楽しく編集活動をさせていただきました。
今後は編集部員ではなくなりますが、執筆者・読者として楽しく拝見させていただきます!
6期編集部員の推し記事はこれ!
うぎさん
内容の大枠を決めるところから、対談セッティング、文字起こしと、記事作成においてかなり入り込んでいたので思い出に残っています。自分自身がPF事業部に所属しているのもあり、PFリーダー達の価値観・考え方に触れられたのも良かったです。
りなさん
・同じグループで仕事をしていたからこそ、な視点で書いた記事
あの人は今?法人事業部interviewチームのネクストキャリア
・最初に執筆をした記事。メインのお二人とも作戦会議をし、写真ロケしたりGIF使ったり色々試してみた思い出
・普段あまりお話しする機会がなかったdevの方々にお話を聞けた記事。全社的にも大きなプロジェクトの裏話を聞くことができて、非常に貴重な機会でした!
まなかさん
私が所属しているチームの記事を推させてください!謎に包まれがちな部署ですが、会社を支える重要なチーム紹介となっているのでぜひご覧いただきたいです!
最後に
続々と、素敵な仲間が増えているビザスク。
あやぴん、がめちゃん、さらさの3人で精一杯、社員みんなの魅力を発信してまいります!引き続き、「ビザスクエア」をご愛読ください!