ついに全員集合!ビザスク自慢の2022新卒6名が“今”と“これから“を語りまくる
こんにちは!今年の4月に新卒4期生として入社しました、PF事業部A1チームの小汐(こしお)、A2チームの當山(とうやま)と法人事業部の落合です。
この7月に八巻さんが晴れて入社し、新卒4期生が全員揃いました!
祝・勢揃い!ということで、改めてみんなで座談会を行いました。個性豊かな新卒4期生のご紹介も兼ねてその様子をお届けします!ぜひご覧ください!!
ズバリ、新卒でビザスクを選んだ決め手は?
小汐:本気で広めたいサービスだと心から思えたからです!
就活をしていく中で、自分が心から携わりたいと思えるものに出会えなかったら、就職はせず別の道に進もうと考えていました。
そんな時にビザスクと出会い、説明会や面接で、ビザスクに関わった多くのアドバイザーの方が今の業務へのやる気の上昇や働くことへの意欲向上を感じているということを知りました。
これをきっかけに、このサービスを本気で広めたい!心から携わりたい!と思ったのが決め手です!!
本岡:自分の仕事を誇れる環境で働きたい!仕事をしている人が前向きになれる、そんなサービスの提供に関わりたい!って思っていました。僕の父親がいつも仕事のことを話している時が一番楽しそうで、いつの間にかこのように考えるようになったんだと思います。
そんな時に、ビザスクのスポットコンサルという面白いサービスがあることを知り、面接に進みました。
面接でお会いした方々はさまざまなキャラクターの方がいて、その方々が共存して一つのサービスを作っているところが良いなと感じました。
渡壁:入社の決め手は2つあります!
「社内全体へのバリューの浸透」「企業規模など、自分の就活の軸に適している会社だったこと」です。
1点目については、選考が進む中で面接官の方々が自分(=就活生)からも吸収できることは吸収しようとされている姿を見て「プライドはクソだ」のバリュー(※)を体現しているな、年次が高い方でもそういうことを気にしないんだ、と感じました。
2点目は、自分が30歳のときにサービスの作り手になりたいという夢を持っているのですが、それができそうなぐらいの企業規模、スピード感に惹かれたからです!
※バリューに関する記事は以下参照
落合:私は大学生の時に地方創生に力を入れていたので、地方創生に関連する企業がいいと思っていました。
その中でもビザスクに入ったのは、直感で決めたところがあって。
面接でいろんな人と喋っていく中でこの人たちと一緒に働きたいって思えたのが大きかったかなと思っています!
最終面接の最後に直接内定を告げられたんですけど、その場で「はい、入ります」って答えて、一瞬で入社を決めたっていう感じでした。
八巻:そもそも知ったきっかけで言うと、人事の方からいただいたLinkedinでのスカウトでした。
サービス内容もそうなんですけど、面接でお会いする方たちが、すごい気さくに話しかけてくれるのが嬉しかったのを覚えています。
「この人たちと働くことができたら楽しめる!」というイメージがついたことが決め手になりました。
ちなみにLinkedInに学生が登録してるのってドイツではスタンダードなことで、LinkedInの情報を更新してスカウトを受けて、正社員になって行くって人が多かったイメージです。
當山:決め手は3つあります!
1つ目は、人生の目標である「人々が輝けるようなステージを作る」ことが行えそうだということ。サービスを通して「自分はこういうことについて話せるんだ!」とアドバイザーさんが思える機会を作れることが素敵だと思いました。
2つ目は、会社のフェーズ。今ある「みんなでこれからのビザスクを作っていこう!」という臨場感は、このフェーズだからこそ味わえそう、今のタイミングで入りたいと思いました。
3つ目は、バリューを大切にしてる人が多いこと。「会社の◯◯に共感してるから、この事業が好きだから、働く」という想いを持っている人が多く、ここに自分の身を置きたいって思えたのが、一番の決め手でした。
ビザスクで今後チャレンジしていきたいことは?
小汐:僕はもっといろんな人にビザスクを知ってほしいという想いが強いです。
そのためにもまずはRMとして依頼に対する適切なアドバイザーの方を探すことに注力し、データベースを使いこなすことができるようになりたいです。
それができるようになったら、いつかマーケティングなど世の中にビザスクのサービスを広げることにも挑戦していきたい、という想いがあります。
本岡:今RMとして仕事をしていますが、お客様やアドバイザーの方と直接コミュニケーションが必要となるPM(プロジェクトマネージャー)にも挑戦したいなと思っています。
ビザスクをもっと広めたいという想いがあって入社したので、コンサルティングファームのお客様に加え、事業法人のお客様とも関わりたいなと思っています。ゆくゆくはISにおいて商談獲得を行うなど、サービスを広めるところに直接貢献していきたいです。
渡壁:『ビザスクpartner』のサービスをどんどん、より市場に受け入れられるようなサービスにカスタマイズしていくことが目標です。
そのため、事業部長の草野さんにもご教示いただきながら、中長期的には、ビザスクpartnerというサービスを、ビザスクliteのようにもっと気軽に使ってもらえるようにしていきたいなと思います。
落合:元々興味があった地方創生に関われればと思って入社したので、地方の中小企業の方々にもビザスクのサービスを使っていただけるような形で世の中に広めていきたい、という想いがあります。
そのために、今のISで頑張るのかそれとも別の方向性で頑張るのか、この先の方向性はまだはっきりしていませんが、まずは今の仕事でビザスクを世に広めていくことに貢献したいと思っています!
八巻:直近だとRMのスキルをできる限り伸ばしていって、クライアントの依頼に合ったリストを作成できるようになりたいというのがあります。
あとはこれまで海外での経験も培ってきたので、その経験を生かして海外事業にも携わることができたらいいなと、漠然と思っています。
當山:1つ目はグローバル化が進んできているビザスクで、みんながもっと働きやすい環境・お互いのポテンシャルを最大限生かせる環境を作ることに貢献していきたいと考えています!
2つ目はサービスのUI・UXの部分を工夫する事で、アドバイザーさんがもっと活躍しやすい舞台作りに貢献していきたいです。
未来の新卒に向けて一言
小汐:やりたい!と手を挙げればいろいろなことに挑戦できる環境が揃っていると感じます。
自分がやりたいこと、なりたい理想像をしっかりと考えておくと、入社してからその機会を逃さずに有効に活用できると思います!
普段から自分で「今何をすべきなのか、何がしたいのか」と考えてみてほしいです!
本岡:ベンチャーの成長フェーズにいるということもあり、いい意味であんまり新卒扱いしてもらう期間は長くないのかなと思っています。
自分のやりたいことや目標と照らし合わせて、いつまでにどのレベルで仕事をしたいか考えてみるといいです!
ベンチャーという環境でスピード感を持ってどんどん成長したいって人にビザスクはおすすめです!
渡壁:Colemanの買収であったりとか、会社のサービス、人数や規模がまさに今、大きくなってるフェーズにいるので、ベンチャーとして一番面白い体験ができると思います。
そんな環境でバリバリ頑張りたいって人におすすめです!
落合:ビザスクのバリューの1つに「自由を自覚しているか」というのがあるのですが、良い意味でもっと自由を自覚して、貪欲に成長していきたい人にすごいおすすめだなって思います。
八巻:ロールモデルがすぐに見つかる会社だと思います!
優秀な方たちが同期や先輩方など周りにたくさんいるので、その人たちのもとで、自分を高めていきたい「プライドはクソだ」って思えるような人におすすめです!
當山:自分の考えをアウトプットしたい人に向いていると思います!
例えばアドバイザーのリストを作成する際は、依頼内容に対してどんな経験を持った方が一番適してそうか仮説を立て、その仮説を基にリストを作成する、という業務があります。
入社初期はこれを毎日繰り返していくので、早い段階から自分自身で考え決断する機会が多く、知的体力がどんどん身に付いていく点がおすすめです!
ということで座談会は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!!
4月に入社して半年、社会人人生はまだ始まったばかりですが、これからも22卒一同頑張ります!!
※この記事を読んでビザスクが気になった方はコチラから!