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絶賛拡大中のpartner事業部を新卒目線で徹底解剖 〜後編〜

みなさまこんにちは!
22卒新卒入社の、ビザスクpartner事業部の渡壁です。

「ビザスクpartner」はビザスクにご登録いただいている「その道のプロ」であるアドバイザーに、継続的にプロジェクト支援をしてほしいというお客様の声から生まれたサービスです。

昨年4月まで4人だったpartner事業部。そこから1年半ほどでメンバー数約4倍に急成長した今のビザスクpartner事業部を前編・後編にわたりご紹介したいと思います!!!

前編はこちら

ビザスクpartnerって何?

2021年1月より提供を開始したビザスクの新たな知見提供サービスです。
企業が抱えている課題やニーズに対して最適なプロフェッショナル人材を企業のパートナーとして、プロジェクト単位でマッチングし課題を解決する伴走支援サービスです。

partner事業部の職種と仕事内容

Public担当については、2年連続で鳥取県様のDX伴走支援事業パートナーに採択いただくなど、自治体様と連携し、地場の企業様の経営課題解決に向けたご支援することも増えております。

ビザスクpartner事業部の歴史

元々クライアントから、1時間のスポットコンサルにとどまらず、もっと長期間伴走的に支援してほしいというお声から生まれました。そんな「ビザスクpartner」の歴史について表にまとめてみました!

いつ    出来事
2020年上期:草野さんがビザスク業務委託(現ビザスクpartner)営業開始
2020年12月:社外役員マッチング「
ビザスクboard」立ち上げ
2021年1月:
ビザスク業務委託⇨ビザスクpartnerにリニューアル
2021年2月:
一人目メンバーの竹井さんが参画
2021年3月:事業法人部”partnerチーム”として独立
2021年9月:ビザスクpartner事業部になる
2022年4月:事業部専属インサイドセールスの発足+初の新卒受け入れ
2022年9月:メンバー数17人、3チーム体制に

元々さまざまなサービスを事業会社向けに提供する法人事業部の中で、一つのチーム・プロジェクトとして生まれたビザスクpartner。
およそ1年半ほどで事業部として成長し、メンバー数も17人を超え、前編の執筆を終え後編を執筆しているタイミングで3チーム体制となりました!

チーム1 別名:すーぱぽじてぃぶ(由来はとってもポジティブに仕事を進めていこうということで決まりました笑)

チーム2

別名はまだありません

チーム3

こちらも別名はまだありません

新卒目線で思うビザスクpartnerの面白さ3選

22新卒で配属された私が思うサービス・事業部の魅力を3つ紹介します!

①成長フェーズで、規模感が小さい

事業部の立ち上げから1年半ほどで、17人の組織になりましたが、まだまだ成長フェーズで同業他社・他の事業部に比べるとサイズの小さな組織です。
そのため、手を上げればなんでもできる裁量権の大きさが魅力です。
また、IS、マーケティング、PMなどの役割を問わず進め方を自分で考え進めていくことができる魅力的な組織です!

②顧客課題を直に解決できるサービス

アドバイザーとクライアントの課題をマッチングするだけでなく、クライアントの課題に真摯に向き合い、アドバイザーと共にプロジェクトの成功に向けてご支援をしていくビザスクpartnerはコンサルティングと人材サービスの中間のようなサービスだと思います。
深くクライアントの課題に関わることで、業界の知識や企業に起こる課題への知見と経験が貯められるサービスです。(メンバーのみなさんもよく顧客課題を解決する勉強ができるとおっしゃいます。)

③業界を問わずさまざまな課題・クライアントに関われる

業種・業界など問わずさまざまな企業・役職の方の課題に触れられます。
そのため、担当する案件を通じて、さまざまな世の中の動きや、幅広い課題を理解することができます。つまり、ベンチャースピリットをもち、クライアントの課題に深く・幅広く関わることができることがビザスクpartnerの魅力です!

これから目指す姿

事業部を立ち上げ事業部長として、これまでもこれからも引っ張ってくださっている草野さんに「partner事業部がこれから目指す姿」について伺いました!

「partner事業部がこれから目指す姿」はビザスクpartnerを課題に最適なサービスへと最適化し、当たり前に使用される世の中にすることです!

社会的な背景として、環境問題や、少子高齢化、技術革新など変化の激しい時代になっています。そのため企業としては成長継続・課題解決は自社の経験だけでは困難な状態になっており、個人としては市場変化にあったスキルの多様性を持つ必要性が生まれています。
そんな中、組織や地域、そして世代を超えた知見の提供を伴走的な形でご支援するビザスクpartnerは、さまざまな地域・組織・属性の課題を解決しています。
そのため、研修や、教育、リスキリング、地方創生等のさまざまな企業・個人が抱えている課題に対して、プロフェッショナルによる伴走支援を通じて、それぞれの課題に最適な形のサービスを生み出していく、最適化していくことが目指す姿です。
会社単位での課題だけでなく、個人という単位でもビザスクpartnerを使うことが当たり前となり、個々人・企業が抱えている課題を解決し、変化する市場において必需品のようなサービスを目指しています。

現在上記のような目標を持ったビザスクpartner事業部に参画いただける方を募集しております!ぜひお気軽にカジュアル面談からご連絡くださいね!
⭐️カジュアル面談はこちら