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ごま油売ってた僕と、コンタクトレンズ作ってた私。今は、知見をつないでます。

こんにちは!前職では(物理的に)胡麻をすり油を売っていた前川です。
今回は、「ちょっと変わった前職キャリアをもつ中途入社組が語る!」ということで、同じPF事業部Sチームの吉村さんと記事を書かせていただきます。

自己紹介

・前川 和也(Maekawa Kazuya)通称:まいく
入社時期/所属:2020年1月/PF事業部 リサーチマネージャー兼プロジェクトマネージャー
前職:ごまメーカー 国内外への営業
好きなこと・もの:音楽(ジャズフルートなどを演奏します)、担担麺

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↑台北のジャズバーでセッションに参加した時の写真。このフルートは、Made in Taiwanのプラスチック製!ピンク色が可愛くて、超軽量なんです。トラベルのお供にぴったり。プラスチックと言ってもしっかり作られていて、10万円以上しました...。

音楽活動は今も続けています。(宣伝)
あんどうえりか さんという、僕が大好きなシンガーソングライターがいるのですが、その人の新曲”snow”に、フルートで参加しました。
Spotify、Apple Musicなどで聴けるので、よかったら聴いてみてください。
https://big-up.style/fVbM61kMJI

・吉村 綾乃(Yoshimura Ayano)通称:まだ定まらず
入社時期/所属:2020年10月/PF事業部 リサーチマネージャー
前職:コンタクトレンズメーカー 技術部 レンズ設計
好きなこと・もの:ランニング、酒、映画、アニメ

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↑日本酒大好き。オンライン飲み会は瓶で参戦。”而今純米大吟醸”が飲みたい。(ちなみにこの画像のファイル名は”酒.jpg”です)

前職はごま&コンタクトな私たち。なぜ超異業種からビザスクへ?

前川:
ビザスクには本当にいろいろなところから、いろいろな想いをもって人が集まっていますよね。先輩だと北林さんとか、おもしろい経歴だなぁと思います。
僕は新卒で、”ごま製品”に特化した老舗食品メーカーに入社し、営業を経験しました。ごま油、粒ごま、ねりごまなどを売りまくっていました。特に海外への新規開拓営業で得たものは大きく(何度も出張した台湾が好きになり、台湾人と結婚もしました!)、仕事内容は楽しかったのですが、シンプルに、新しいことに挑戦したい、違う世界を知りたい、と思いビザスクに来ました。

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↑”ごま栽培研修”で半年かけて育てたごま。可愛い花が咲きます。
花の下に緑のサヤが見えますか?その中にごまの種子(=粒ごまとして食べている部分)がびっしり詰まっています。

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↑主張先のスペイン(バスク地方)で現地の料理人が集まる”美食俱楽部”で、現地食材と日本から持って行った自社製品(練り胡麻・ラー油)で担担麺を作りふるまいました。初めて坦担麺を食べる現地の人に「美味しい」と言ってもらえました!(らしからぬ鍋に入っています)

ビザスクのことは全く知らず、たまたまWantedlyで見つけたんです。まずはカジュアル面談で話を聞き、このビザスクエアの過去記事もいろいろ読んで、「勢いがあるし、とても雰囲気が良さそう!」と思い応募しました。

吉村:
私も北林さんのお話は印象的でしたね。1次面接が北林さんで、同じ理系出身→メーカーでの製造に関する経験があり、話に花が咲いたのを覚えています。

歴のあるメーカー経験者あるあるなのかもしれませんが、徹底された工程やルールの中で、「もっとこうしたい」と思うことがあっても、うまく出来ないジレンマがありました。
そんな中、自社に業務効率化システムを導入するにあたって、システム関係者の方から話を聞く機会がありました。「自分が提案する側の立場だったらどうだろう」と客観的立場となって考え、提案することへの興味が強まりました。モノ(製品)の品質向上・改善よりも、より直接的に「人に喜んでもらえる」仕事がしたいなと思ったのが、転職のきっかけです。

コンタクト

↑吉村が設計に携わっていた前職の主力製品です!(手前:単焦点レンズ、奥:多焦点レンズ(乱視用))

前川:
なるほど、気持ち分かります。僕は営業だったので、生産サイドよりはまだ自由度は高かったのかもしれませんが、100年以上続く老舗企業だったので、良くも悪くも「レガシーだなぁ」と感じることはとても多かったですね。なので、新しい企業を見ていました。

我々リサーチ/プロジェクトマネージャーは、まさに提案の仕事ですよね。クライアントからの依頼が抽象的だったりニッチな案件の時にも、よいアドバイザーを紹介できるととっても嬉しいです。

スタートアップのビザスクに入って感じた前職とのギャップ

吉村:
(前職にはあった)ガチガチの上下関係が無い!笑
代表の端羽さんと初めて面接でお会いした際の印象は、「なんてフレンドリーな人や…」でした。入社1ヶ月目の社内研修でも同じ質問(前職とのギャップ)をされ同じことを答えました。端羽さんには「その人にはその人に合った役割があるから、上も下もない」と言われて、とても印象に残りました。
現状メンバーの多くが転職組(新卒採用も増えていますよ!)。それぞれがしっかり自分の役割を見つけ、活かして、「みんなで会社を作っていく」という印象を受けています。

前川:
わかる!ギャップは山ほどあるけど、それが大きいかなぁ。
お互いがお互いを尊重し、役職や入社時期に関わらず、健全に意見を衝突させられる雰囲気がありますよね。だから、失敗を恐れずに挑戦できる。
入社して間もない頃の全社会議で、印象に残ったシーンがありました。あるメンバーが、社内の仕組みに関して改善提案したんですが、その内容があまりイケてなかったんです。その時の端羽さんの「イケてない」の伝え方に、僕は(きっと一人で、こっそり)感動していました。「ああ好きだなぁ、こういう指摘・モチベート・マネジメントの仕方があるんだ、自分もできるようになりたい!」と思って。

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よくドラマなんかでもありがちな、「お前こんなんじゃダメだろ!真剣に考えたのか??」みたいな、上から下へ叱るような雰囲気では、決してなかった。「イケてない」はしっかり伝わっているけど、会議の場は和んでいました。後日僕は、前職の同僚にその感動を伝えましたね。(注:吉村さんも僕も、書かされていませんよ!完全に自由意志で書いてますよ!笑)

意外に活かせる前職での経験

前川:
意外と全部、活かせます。というか活かさなきゃ、って感じです(笑)。
とにかく様々なクライアントからの依頼に日々向き合うので、前職に限らず、日頃の消費行動や趣味なども、その案件の理解に活きます。
僕は7年半食品業界にいましたが、バリューチェーンの理解だけでなく、付随して関わった輸出入の物流、ISO・BCP関連、商品の梱包資材、農業、展示会・・・などなど、様々な経験・知見が役に立っています。
(どうしよう、無難な回答になってしまった...><)

吉村:
そうですよね。私も、前職が医療機器メーカーだったことから、医療系の案件に関しては、「こういった提案もできる!」と範囲を膨らませて考えることができています。
入社後トレーニングをして下さった先輩のちょんさんから「追加提案、助かります!」と言ってもらえた時は、家で小さくガッツポーズしてました。笑

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今後やりたいこと

前川:
主業務であるクライアントへの提案に加え、我々の資産であるアドバイザーを更に増やしたり、登録してくださっているアドバイザーの方々が、より快適にサービスを利用できるような取り組みを進めたいな、と思っています。
プライベートではオリジナルの楽曲を形にしたい!

吉村:
まずは自分の仕事に慣れることです。分からないことも沢山ありますが、「プライドはクソだ」の精神で日々業務に取り組んでいきます。早く先輩たちのように、どんな分野の案件でも、幅広く提案ができるようになりたいなと思っています!

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「知見と、挑戦をつなぐ」 私たちは、知見=ナレッジのプラットフォームを活用し「スポットコンサル」をはじめとする、様々なサービスを提供しています。100人を超えた私たちが、互いをよく知り学び合えるように。そして、社外の方にもっと私たちを知ってもらえるように。ビザスクエアを始めます。