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バンドきっかけでビザスクへ!?金融機関出身の私がベンチャーで新規事業にチャレンジするまで
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バンドきっかけでビザスクへ!?金融機関出身の私がベンチャーで新規事業にチャレンジするまで

みなさんこんにちは。法人事業部・ビザスクreportチームの鈴木兼三です。

今年の1月にビザスクに入社してから、早いもので半年近くが経ってしまいましたが、今日は改めて私の自己紹介と、そもそもreportチームって何やってるの?これからどうしていくの?というところをお話してみたいと思います。

金融機関から事業側へ

元々、大学時代は経済学を学ぶ傍ら、マンドリンのオーケストラやバンドなど音楽活動ばかりに没頭していて、いざ就職活動を始めた時、これをやりたい!という明確な軸は持っていませんでした。
ただ、世の中を知るために色んな事業・業種に関われる仕事が良いな、と思ったのと、いずれ将来的に自分なりに何か社会に還元できるものを持ちたいな、という気持ちで、新卒では日本政策投資銀行(DBJ)という政府系の金融機関に入社しました。

その後、結局DBJで10年近くを過ごすことになるのですが、その間、とても幅広い仕事に携わらせてもらいました。
最初に配属されたのはマクロ経済の調査分析レポートを書くチームで、リサーチャーとしてキャリアを駆け出したかと思えば、その後は大阪に転勤して製造業のお客様向けの法人営業を2年。
東京に戻って今度は出資先のファンドに出向してメザニン投資という仕事に携わり、その次はエネルギー分野のインフラ(発電所や送電線など)に対する投融資、、、と、関わる業種も金融手法も様々でしたが、新しい分野に取り組むたび見える世界が広がっていく感じがして、振り返ってみるととても充実したキャリアだったなと改めて思います。

出張で行った米国ピッツバーグの美しい街並み

また、エネルギー分野に関わっていた時代は、ちょうど米国でシェールガスを活用した発電所建設がラッシュだった時期でもあり、米国の事業パートナーと多く仕事をする機会に恵まれたのは、自分にとってとても大きな財産になっています。
この頃を境に、自分の中で海外と関わっていくことに対するモチベーションが膨らんでいき、最終的には1年間シンガポールに留学する機会を得ることもできました。

シンガポール留学中のルームメイト達。この背景に写っている家で共同生活してました。

周囲の先輩・後輩・同僚にも恵まれ、気付けば10年が経過し充実した毎日を送っていたのですが、それと同時に、自分がいよいよ岐路に立っていることも認識し始めていました。
今後も金融のフィールドで専門性を突き詰めて戦っていくのか、或いは、振り切って事業側に飛び込み、全く新しい要素を自分の中に取り入れていくのか。
実は、このテーマは禅問答のように自分の中でずっと反芻していたものでもあったのですが、10年間、金融機関という立場から色んな事業に側面支援的に関わらせて頂いた中で、事業の最前線で奮闘している人たちが見ている景色を自分も同じように見てみたい、自分の手で事業を育てることに挑戦してみたい、という気持ちが年々高まってきているのを感じていました。

幻のコラボから入社まで

ところで、ビザスクという会社のことは、前職の先輩であり、バンド仲間(前職のライブイベントに毎年一緒に出ていた)でもある七倉さんを通じて昔から知っていたのですが、実は今から2年ほど前、そのライブイベントで、井無田さんをボーカルに迎えて、ビザスク ✕ DBJで合同バンドをやろう!という構想がありました。
テレカンで打ち合わせもして、練習日程も調整して、さあやろう、というタイミングでコロナが発生してしまい、結局幻のコラボになってしまったのですが、そんな経緯もあって、なんとなくビザスクのことは勝手に親近感を感じていたのです(その時は、まさか自分がビザスクにジョインすることになるとは思っていなかったのですが)。

前職のライブイベントでバンドメンバーとリハ中。譜面台に完全に隠れているドラムは七倉さん。

とはいえ、ビザスクがどんなビジョンを掲げて、どんな世界を目指して事業を行っているのか、という芯の部分は、転職を真剣に考えるまで詳しくは知りませんでした。
改めてきちんと話を聞いてみると、クライアントにとってもアドバイザーにとっても、とても意義のあるサービスだと思ったのと、ちょうどColemanをグループ化するというニュースが飛び込んできた直後で、まさに「初めから世界を見よう」を地で行くグローバルな視野の広さとアグレッシブさに、一気に惹かれてしまいました。

そしてまた絶妙だったのが、ちょうど「ビザスクreport」をリリースしたばかりで、サービスを伸ばしていく専任担当者を探している、というタイミングだったこと。
面接に行ったら、端羽さんに「これまで調査とかDD(デューデリジェンス)とかたくさんやってきたよね?そんでもって事業を伸ばす経験をしたいんだよね?そんなあなたにこちらはどうでしょう!!」みたいな感じで勢いよく打診してもらって、自分の中で最後のピースがストンとハマり、ビザスクに入社することを決めました。

ビザスクreportチームについて

そんなわけで1月からビザスクreportの専任担当として働いています。

ビザスクreportは、調査の設計から調査実施・レポーティングまでを、一気通貫で支援・代行するサービスです。
私の所属する法人事業部では、既に多くの事業会社のお客様に各種調査のためのインタビューを活用頂いていますが、ビザスクreportではそのインタビューの設計段階からご支援を提供し、またインタビューから得られる示唆を効率的・効果的に抽出し、更には各種文献などから得られる情報も含めてレポートに落としこみ、成果物としてご提供しています。
これまで、インタビューを実施されたことのないお客様にも、わかりやすくインタビューの価値を感じて頂きやすいサービスではないかと密かに自負しています。

もちろん、そうは言っても立ち上げたばかりのサービスなので、想定外のこともたくさん起きますし、より良い・より使いやすいサービスにしていくためにやるべきこともまだまだ山積み・・・という状態で、入社してからの約半年は、文字通り嵐のように過ぎ去って行きました。
ですが、日々最前線で試行錯誤しながら、正解のない問いに向き合い続けるのは、自分にとって大きなチャレンジで、こんなに刺激的なことはなかなかありません。

そして、遂に!というべきか、6月から新たにチームメンバーも加わり、劇団ひとり状態だったのがいよいよ正式にビザスクreport「チーム」となったので、いよいよここからアクセル全開で踏み込んで行きたいと思っています!!

写真左が6月からジョインした大田さん。
実は以前ビザスクのお客様として事例インタビューにご登場いただいたことも!

いまは、とにかくシンプルにビザスクreportを一人でも多くのお客様に届けていく、ということを目指して突き進んでいますが、やっぱり自分のモチベーションの一部は海外に向いているので、海外の市場調査やニーズ調査にもっともっと活用頂けるように取り組んでいきたいと思っています。
ビザスクとColemanの豊富な海外アドバイザーのデータベースを活かして、これまでリーチできなかった海外市場の新鮮な情報へのアクセスを加速させていくことは、特に今の日本にとっては凄く意味のあることだと信じているので、ビザスクreportをその強力なブースターにしていきたい!と思っています!


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