【入社エントリ 10問10答】 PF事業部 滝口編
1:名前/入社年月・所属事業部・チーム/簡単な業務内容を教えてください。
名前(呼び名):まいこさんと呼ばれることが多いです!
入社年月・所属事業部・チーム:2024年3月入社 PF事業部・海外企画/S2チーム兼務
業務内容:海外企画としては、米国のコールマンとのシステム統合プロジェクトのマネジメントや海外拠点設立の検討推進、海外拠点メンバーと東京のメンバーのオペレーション連携改善等に取り組んでいます。
また、兼務で外資系コンサルティングファーム向けの海外エキスパートサーチを担当しています。
2:これまでの経歴を教えて下さい。
新卒で日系シンクタンクに入社し、経営コンサルタントとして9年間、製造業クライアント向けのプロジェクトを中心に新規事業や海外展開の戦略立案を支援してきました。
うち1年半は、インドオフィスで勤務し、現地のコンサルタントと一緒にコンサルティングプロジェクトを推進してきました。
3:ビザスクのどんなところに惹かれて入社を決めましたか?
ビザスクは前職で長く使っていたサービスであり、もともとサービスの価値を感じていました。「こうしたらもっと良くなる」という戦略を考えていくことに自身が携わりたいと思ったこと、携わっている姿をイメージしやすかったことがビザスクに感じた魅力です。
また、海外連携に携わる仕事がしたかったので、スタートアップでありながら海外拠点をすでに持っていたこと、かつこれからさらに海外事業・海外オペレーションを強化していくフェーズにあったことも決め手になりました。
4:入社してから驚いた前職との違いは?
・とにかくアクションが早い!まずやってみて、結果を振り返って、柔軟に方針変更していくスピードに圧倒されました!
・多様なバックグラウンドの方々がいることにもびっくりしました!
5:入社して一番嬉しかったこと/大変だったこと
クライアント目線での意見・改善案を挙げることで、PFのメンバーに新しい視点を提供できることが嬉しかったです!
大変なこととしては、2021年に買収したコールマンの開発メンバーと一緒に、システム統合のプロジェクトを推進しているのですが、バックグランドが異なる米国のメンバーとの協業がチャレンジングでもあり、エキサイティングでもありました。組織体制、オペレーション、扱っているプロジェクト属性などが異なる上、米国人の考え方と日本人の考え方、コミュニケーションの取り方も当然異なるので、そういった違いを理解しながら、同じゴールに向かって議論を進めていくのは非常にやりがいがありました。
前職の経験の中で得られた、課題解決力やプロジェクトマネジメントスキルを活かすことができる機会をいただけてよかったです。
6:ビザスクってどんな人が多いと思いますか?どんな良さがありますか?
自由な発想で、あらゆることを試してみる人、自分からすぐにアクションを起こす人が多いと感じます。「こうしたらもっと良くなる」と思えることを常に考えている人がたくさんいることで、お互いに高め合っていける風土が醸成されています!
7:好きなバリューとその理由は?
プライドはクソだ
プライドを捨てて他の人から積極的に学ぶ姿勢が、組織を強くしていると感じるため。
8:休日の過ごし方は?
ジムに行ったり、Netflixで韓ドラを見たりして過ごしています!
9:入ってる部活は?
激辛部、焼酎部、日本酒部(飲食関連ばかり笑)
スノボが好きなので、冬になったらウィンタースポーツ部の活動に参加するつもりです!
10:これからビザスクでどんなことをやっていきたいですか?
海外エキスパートのマッチを増やすこと、そして米国のコールマンと日本のビザスクの知見をシェアしながらより質の高い顧客提案ができる組織にしていくことに貢献したいと思っています!