【想像しているよりも、もっともっと面白い未来】
この先の社会人生活はとても長いです。大学生活は3〜4年ほどだと思いますが、皆さんの世代はきっとこの先、50年は働くのではないでしょうか。

だから正直、みなさんが就職活動の際に描いていた、理想のキャリア通りには進みません。むしろ、想像しているよりも、もっともっと、面白い未来が広がっているはずです。想像もしなかった方向へ、どんどん変化していくキャリアを楽しんでください！

そして、その中で支えになるのが、入社時の思いや志です。
立ち戻る場所として、今の想いをぜひ大事にしてください。

【入社までの半年、お互いをびっくりさせる変化をしよう】
みなさんが就活していた時期から、既に半年が経過しました。
この半年にはきっとそれぞれの変化があったはずで、ビザスクも、色々な変化を起こしてきた半年でした。

法人事業部では新プロダクトの検討が本格化し、PF事業部では海外エキスパートのマッチングをグロースしてきました。

この先、入社まであと半年あります。
半年間のみなさんの変化をとても楽しみにしているし、ビザスクも、皆さんを驚かすスピードで変化していくので、楽しみにしていてください！

記念すべきトップバッター！大学時代はフランス留学コースに所属していたそうで、「エキスパートexpertに新しい働き方を提案していくことで、新しい価値を生み出すことができる」ところに魅力を感じて入社してくれました。「社会人が楽しいと思える一年にしたい」とのコメントも。そんな一年になるよう心から願っています。

地域の国際交流イベントに積極的に参加されたり、長期インターンに力を入れたりと、様々な活動に精力的に取り組んできた石渡さん。「色々な企業と関われる分、たくさんの学びがある」と思い入社を決めたそうです。多くのことを吸収して、一歩先を見て行動できる人間になりたいと決意を語ってくれました。

ゼロコロナ政策中の中国に留学で飛び込むような意志の強さと行動力のある押田さん。10月からは内定者インターンとしても活躍いただく予定で、一緒に働く中でどんな一面が見られるのか楽しみですね！

大学時代はスターバックスでのアルバイトや、イギリス留学に力を入れたりと、一つのことを継続する粘り強さと、挑戦に意欲的な行動力が光る鎌野さん。サービスへの共感はもちろん、人の魅力に惹かれて入社を決めたそうです。10月からインターン生としても活躍してくれます！

南アフリカ留学と、アイスホッケーに力を入れていた神田さん。未経験から国体選手に選ばれるほどの実力の持ち主。MBTIはISTP（巨匠）で、ビザスク内にも中々いないレアキャラ！？「気合を入れて頑張ります！」と意気込みを語ってくれました。

大学時代は、イギリスの大学でアラビア語の研究をしたり、イースター期間はチュニジアに滞在していたりと、フットワーク軽く様々な挑戦をしてきた桐畑さん。面接の中で「一番自分を偽る必要がなかった」ビザスクに入社を決めました。休みの日は朝から２時間ジムに通うほどの体力の持ち主でもあるそうです！

中国語読みに由来する「だーしゃん」という素敵なニックネームを持つ黒田さん。野球やディズニー、吹奏楽や新聞社のアルバイト等、趣味や活動の幅を広く持っています。アルバイトで試行錯誤する中で、ビザスクと出会い入社を決めたそう。「ビザスクを使ってくれる人も自分も幸せになる働き方をしたい」と語ってくれました。

ゼミで広告を勉強し、ひたすら賞に応募する「1000本ノック」に挑戦していたという鈴木さん。入社の理由はサービスへの共感と、「明るくてクレバーな社員」に惹かれたことだそうです。「これまでは周りの人に貰った・助けてもらった人生だったので、これからは自分が世の中に還元していきたい」そうです！

大学時代はボルダリング、インターンシップを頑張っていた奈良さん。当日は体調不良で残念ながら欠席となってしまいましたが、満面の笑みの素敵な写真をスライドに添付していただきました！

8時間アルバイトをした後、最寄り駅まで2時間歩くほどの散歩好き。
大学時代はビジネスコンテストにも挑戦し、大賞に選ばれて、社長の前でプレゼンした経験も持っています。「選考を通して関わった社員があたたかみがある、芯を持って働いている」と感じ入社を決めてくれました！会社内外の人のつながりを大事にして、ビザスクをもっと世の中に広げていきたいと意気込みを語りました。

現在はフランスの大学院に在籍し、研究に留学にと学業中心に取り組んできた森さん。時差の関係で出席が難しく、司会者が代理で紹介しました。ピアノや水泳など多趣味で、ビザスクは「サービスへの共感と選考で出会った人への共感」という軸で惹かれたそう！

MBTIが大好きな町田さん。大学を9月に卒業したばかりで、課外活動だけでなく学業にも力を入れていたそう。「知的好奇心が強い人が多くて、学ぶことが多いと感じる面接が多かった」と語りました。自分自身が色々な人と出会う中で、可能性を見つけてきたので、そうした人の出会いを提供し、可能性を広げられる人になりたいそうです！

卒論のテーマは「日本社会で生じている生き辛さと、戦後日本の新自由主義政策」かなりハードな執筆スケジュールだそうで、無事に書き上げることを願っています！最後に、「社会人としての責任を全うする」という、言葉を挙げてくださいました。大人ではなく「社会人の1人、社会に生かされている1人」として、世の中に還元できるように生きていきたいと、自分の言葉で語ってくれました。

海外アルバイトでスリランカに行ったり、サッカーフットサルランニング近くの階段ダッシュなど、ありあまる体力を、スポーツや留学等様々な挑戦で生かしてきた横溝さん。緊張しいだと言いつつも、堂々とした発表で、25卒の自己紹介を締めくくってくれました！