ビザスク×米Colemanのメンバー交流イベントを初開催!国も時差も超えて大盛り上がり!
こんにちは、編集部の志村です。
今回は、先日1/20・1/21に開催されたビザスク×Coleman 初のメンバー交流イベントの模様をお届けしたいと思います!
2021/11/1にColeman社の買収が完了し、業務ではビザスクのクライアントにColeman登録アドバイザーがマッチングするなど連携が始まっている日々。ただ、ほとんどのビザスクメンバーは、海の向こうのColeman社員と直接話をしたことがなかったんです。そのため、今回のオンラインでのソーシャルイベントの開催を聞いた時、一社員としてとてもワクワクしました!
初のメンバー交流イベントの狙いとは
今回のイベントを企画してくれたのは、両社の人事担当である、Francescaと村井さん。まずは、今回のイベントの狙いを村井さんに聞いてみたいと思います!
まずは開会の挨拶
ビザスクCEO 端羽さんとColeman CEOのKevinの開会の挨拶からスタート!
ビザスクでは日頃からHappy Hourを毎月開催していて、社員同士で食べたり飲んだりしながら語り合う時間がとても大好き!今回こうしてColemanの社員ともその時間を共有できることの喜びが語られました。
初対面で続々とzoomに参加する両社のメンバーは、少々緊張した空気でしたが、端羽さんらしい自身のエピソードトークも交えた明るい挨拶で、ぐっと盛り上がりました!
いざブレークアウトルームへ
続いて4~5人ずつのブレークアウトルームに分かれて、自己紹介の時間です。それぞれのメンバーのニックネームや拠点、担当業務に加えて、2022年の抱負も発表し合いました。
今回、色々な国のメンバーが参加するため、当然日本語が通じないメンバーも多くいました。そこで、ビザスクのバイリンガルメンバーが各ルームで通訳・ファシリテーターを担当してくれました。そのおかげで、英語が話せなくても楽しめるイベントとなったんです!担当してくれた方々、本当にありがとうございました。
とはいえ、Colemanメンバーが日本語で挨拶をしてくれたり、英語の苦手なビザスクメンバーが一生懸命英語で自己紹介をしてみたり。とっても和気あいあいとしていて、温かい時間でした。
クイズタイム
その後は、両社のメンバーに事前アンケートした内容から出題されるクイズタイムがスタート!
社員の趣味やアイコンに関する問題から、最後の晩餐に食べたいものなどユニークな問題まで合計10問が出題されました。チームごとに問題を解いている最中は、言語の壁を感じないくらい笑いが絶えず、楽しいひと時となりました!
個人的には、Coleman社員が思う会社の魅力として「人」をあげている社員がとても多いことが印象的で、ビザスクと似ているなと感じました。
この問題の元となったアンケート回答は、両社合同のプロフィールブックとして写真付きでまとめられているんです。企画のお二人のおかげで、後から見返しても面白いコンテンツとなっているのでぜひ皆さんチェックしてみてくださいね!
イベントを終えて
短い時間ではありましたが、直接Colemanのメンバーと話し、知ることができ、本当に楽しいイベントとなりました。同時に、グローバル企業として国を越えてみんなで頑張っているんだという実感が更に湧いてきました!
終了後のアンケートでは両社から「英語/日本語を勉強しあう部活を結成したい!」「次回は一緒にバーチャルカラオケやりたい!」といった声もあがり、お互いの言語を勉強するモチベーションにもなったようです。
最後に、Colemanメンバーとしてイベントを企画してくれたFrancescaにコメントをもらいました!
直接オフラインでColemanのメンバーたちと会える日も楽しみにしながら、日々頑張っていきましょう。世界で一番のナレッジプラットフォームを目指して、ビザスクはColemanという強力なパートナーと共に更に成長を続けていきます!