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攻めと守りを両立してサービスを成長させる。個性が集まる新生liteチームをご紹介!

お疲れ様です!liteチームの鈴木です。私は2021年8月に入社し(気づけば3周年!)4月からはチームリーダーをさせていただいております。

入社以来「ビザスクlite」に関わってきましたが、今年に入り社内体制が大きく変わり、メンバーも増え、これまでの歴史を繋ぎつつもどんどんパワーアップしているliteチームを、この機会にぜひ紹介させてください!


メンバー紹介!

池田さん

チームの頼れるお姉さん。5月に産育休から復帰され、お休みに入る前とはガラッと変わったチームの中でも変わらない優しさと心配りでみんなを癒してくれます。お子さん(姉弟)のお名前がどちらも「星」にちなんでいてハイセンス。

柴田さん

メンバー内では年下だけど社歴は長いという一見難しいポジションですが、普段の天然な言動と仕事中のテキパキ感のバランスが絶妙な愛されキャラです。Slackアイコンの柴犬と顔が似てるよなっていつも思っています。

上加世田さん

業務においては3月入社とは思えない爆速スピードで立ち上がり、それと並行して持ち前の明るさと社交性で社内外交を推進してくれる陽キャ女子です。ビザスクmeetへの集客とちがともランチ*の利用数が素晴らしい。
*福利厚生として、入社1ヶ月の間、チーム外のメンバーと初めてランチに行く場合に活用できる「新入社員ちがともランチ」制度

比護さん

これまで女性メンバーが多かったliteに新しい風を吹き込む7月入社の長身イケメン。最近猫を飼い始め、昼休みに様子を見に家に帰ったり、飲み会も早めに切り上げるなど、しっかり溺愛中。在宅勤務の日のオンラインミーティングでは愛娘を見せてくれます。

鈴木

暇があれば韓国に行って、辛いものと大量のカフェイン(コーヒー)と美容医療を摂取して帰ってくる人です。最近ダイエットのために3日間ファスティングをしましたがつらいだけで効果がありませんでした。

上記の正社員メンバーに加え、8名の時給制社員にもliteチームは支えられています!

liteチームはどんな仕事をしているの?

liteチームは、依頼者とエキスパートが直接やり取りし、インタビュー実施まで当事者同士で完結できるセルフマッチング形式のWEBサービス「ビザスクlite」を運営しています。

一言に「運営」と言っても、その内容は「攻め」と「守り」の二種類に分けられます。「取扱高目標をどうやって達成するのか」にフォーカスし、それに繋がる様々な施策を考えて実行する業務が「攻め」とするならば、ビザスクliteを利用してくださるユーザーが滞りなくサービスを利用できるようにサポートする業務が「守り」と言えるかと思います。

どちらもとても大切で、両立してこそビザスクliteというサービスの成長と安定運営が守られると考え、日々業務に取り組んでいます。

liteチームの楽しさって?

日々の業務の中でユーザーの声を聞き、取扱高の推移を追いながら、自身が課題感を感じたことに対しアイディアを出しアプローチする、それが数字に繋がっていく、という体験ができることが面白さだと思います。新しいメンバーが増えて、これまでに無かった観点からの意見が出てくるので、私自身もまだまだ新鮮な楽しさを感じますし、メンバーから学ばせてもらっています。引き続き新しい意見やチャレンジが歓迎される風土のチームで在りたいと思っています!

また、エンジニアさんとの距離が近いことも魅力の一つだと思います。ビザスクliteはWEBサービスですので、運営・改善にはエンジニアさんの協力が不可欠です。

Biz側の我々が「こんなことやりたいんです!」「ここを改善したいんです!」と言うといつも冷静に一緒に実現可能性を考え、我々では思いつかない視点をくださる貴重な存在です。限られたリソースの中で最大限ユーザーとBiz側に寄り添ってくれるエンジニアさんにはいつも感謝しています。

これからのliteチーム

今年大きな体制変更があり、これまで一事業部だったビザスクliteが法人事業部に加わることになりました。これまでは組織的にもサービスの性質的にも、どうしても他のサービスとの間に壁があり互いに協力し合う体制が作りにくかったですが、今後は依頼者・クライアントに「最適なサービスを利用いただき課題解決に導く」という共通の目的のもとに、より相互にシナジーを生み出していきたいと考えています。その中でビザスクliteがしっかりと価値を感じていただけるように、安心と信頼の知見取引プラットフォームを運営してまいります!

今後のビザスクliteおよびliteチームに益々ご期待ください!