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「半沢直樹」の世界にビザスクを広めるのは俺だ!金融からベンチャーへ転職した営業マンの話

「自分のいた業界にこのサービスを広めたい。」そう思って金融業界から飛び込んできたFIG事業部の吉川さん。さわやかな見た目と熱いパッションを併せ持つ吉川さんをご紹介します。

吉川 祐太郎 Yutaro Yoshikawa
所属:FIG事業部
入社年:2019年

これまでのキャリアについて

2015年、新卒でりそな銀行に入社し田無支店に配属になりました。老舗企業や地主さんなど富裕層の個人の方がいらっしゃるエリアでした。企業では、高齢の社長さんが経営する自動車や印刷関係の工場などが多く、半沢直樹(ドラマ版シーズン1)そのままの雰囲気です。
私は、法人顧客には融資営業を、地主さんなど個人のお客様には投資商品の営業を、と幅広く地元に根付いた営業をしていました。ちょうど就活中に半沢直樹を観ていたので、働き始めてからは自分がドラマの中に入り込んだような感覚でした。

銀行営業のやりがい、印象的だったこと

数ある銀行の営業マンがそのお客様に同じものを売るためにコンタクトします。その中から「自分」を選んでもらえるよう、とにかく足繁く通って顔を売り、好きになっていただくために奔走していました。そうした日々の積み重ねが実って、借り換えしていただけたときは達成感でいっぱいでした。
また、銀行はもしかしたら皆さんの想像以上に「半沢の世界そのまま」です笑。上司は”THE昭和のビジネスマン”で、内容がイケていない稟議書を投げられる、成績が伸びないと立たされる、お客さんの前で叱咤される…。苦しかったです。でも上司から後に、あえて当時はそう接して吉川にビジネスの厳しさを教えたかった、と聞いて。今めちゃくちゃ感謝しています。

転職のきっかけは「そっち側に行ってみたい」

入社から2年半経って、田無支店から都内最大手の支店に異動し法人営業、特に新規の営業活動に注力していました。融資を必要としているのはベンチャーだろうと考え、銀座線沿線のベンチャーに電話しまくってひたすらアポを取り訪問する日々が始まりました。そうして数々のベンチャーからお話を聞いているうちに「そっち側にいってみたいな」と思うようになりました。

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ビザスクに決めた理由

結局10社くらいのベンチャーと面接の機会をいただきましたが、ビザスクのサービスを聞いたときに、純粋に「これは金融業界にもっと広まるべきサービスだ。だったら自分が広めたい」と思ったからです。前職で中小企業やベンチャーの融資審査に携わっていて一番感じたのは、融資検討先の事と業界の事を理解しないと融資判断できない。ということ。ビザスクで業界経験者にリーチして得た知見・情報で判断の質が高まることで中小・ベンチャーの融資につながり、その会社の可能性が広がりますよね。そこに貢献できるサービスって素晴らしいな、と。

入社してからのこと

大手とベンチャーのギャップ
入社ひと月前の1月に全社合宿に参加したときは衝撃でしたね。大手だとVALUEに近しいものに社訓がありますが、それは元々あるもの。一方、ビザスクは全社員が数時間かけてVALUEについてひたすらディスカッションするわけです。これは団結力も上がるしベクトルが一つに向きますよね。

実際入社してからも、上司は絶対的な存在だった前職と違って、ビザスクは経営層から上司、そして今日入った自分までが同じ議論に参加しフラットに話しています。チーム会議=一人一人が営業成績を報告し「次は絶対とります!と宣言する”精神鍛えられる場”だったのが、課題があったらフラットに全員で打ち手を考える”頭を鍛えられる場”になりました。
ただベンチャーならではの苦労ももちろんあります。ビザスクは「りそな=銀行」という看板がまだないフェーズです。「ビザスク=??」というところから提案しないといけないので工夫のし甲斐しかないですね。

今の仕事について

今は、FIG事業部でクライアントとアドバイザーをマッチングするPM(プロジェクトマネージャー)と新規/既存の営業の両業務を担当しています。営業は、ずっとFIGの顧客開拓をしまくってきたスーパー営業のアンナさんと2名体制です。既存クライアントは半々で担当し新規営業については、僕はメガバンク、地銀系とベンチャーキャピタルの担当です。
クライアント企業に出向いて有効なビザスクの活用について勉強会を開催することもありますし、先日発表した福邦銀行様のような地銀との連携も推進しています。

やりがいは?
営業がとても楽しいです。前職と違って、ビザスクは初めて知るという反応がほとんどです。そこからどう興味を持っていただき使っていただけるように導くか。4年間の銀行員時代に多様な案件や審査の現場を見てきた経験を生かして、お客様の立場でビザスクのことを伝え、共感を得られるように磨きこんでいきたいと思っています。「金融業界にビザスクを広げる」このためにやれることは何か、徹底的に考え実行していきたいですね。

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特に印象に残っている経験
非常にうれしく達成感を感じた経験をひとつお話しします。
新規で営業していたお客様が、契約前はご利用に否定的な姿勢を示されていたんですね。でも、粘り強くビザスクをご利用いただく価値を訴え続けた結果、契約締結に至りました。これだけでも非常にうれしいんですが、さらに今では「ビザスクは自社に不可欠なサービスです」とおっしゃってくださるまでになりました。粘って価値を伝え続けて本当に良かったです。

「大人チーム」FIGが初めて迎えた新卒。そしてメンターに

FIGはみんな独立してやるべきことに淡々と向かっている雰囲気のチームなのですが、今年初めて新卒の吉江君(以降、りく君)を迎え、雰囲気が少し変わってきた気がします。守り育てる存在ができたからでしょうか、笑。
さらに、りく君のメンターをやらせていただくことになって、個人的にも刺激に満ちた毎日です。りく君から出てくる、もっとがんばりたい!チャレンジしたい!という意欲は、メンターの自分にとっても、恐らくチームのメンバーにとっても、非常に良い刺激になっているのではないでしょうか。初心を思い返させてくれますし、教えることが自分の学びになりますよね。チームの中でも新しい会話が生まれている感じがします。

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↑メンターを務める吉江くん(左)とZoomで1on1

メンターとして心がけていることは?自分で考えてもらうこと。何か課題や疑問が起こったらまずは「どうしたらいいと思う?」と聞くようにしています。これは前職やビザスクで、上司から自分が受けてきた教えを受け継いでいるんです。自分で考える癖を身に着けておくことは超大事ですよね。

吉川さん自身は入社してどんなスキルが身についたと感じますか?

お客様の課題をより深く考えるようになりましたね。銀行では、お金を貸して欲しいという明確な目的がある前提ですが、今は違います。
なので、お客様とのコミュニケーションから課題を見つけ提案する、一緒に考える視点をより大事にするようになりました。こうして見つかった課題に対しビザスクのソリューションをぶつけて、納得感を持ってもらうまで寄り添うことを意識しています。

社内においても、りく君に伝えていることになりますが、自ら考え提案する姿勢を大事にしています。あとはスキルではないですが、ビザスクに入って切磋琢磨し合える同期という宝も出来ました。みんな部署や仕事内容は違いますが、定期的に集まっては仕事の話からプライベートな話までしています。

大事にしているVALUEと今後の目標

前職からずっとそうでしたが、向き合う相手はみなさん一流ですので「一流であることにこだわる」というVALUEは大事にしています。
入社時の野望はまだまだ叶えられていません。一社でも多くの金融業界のお客様に会って、全力でビザスクを広げていきたいです。
メンターとしては、りく君に同期新卒6名の中で誰よりも成長してもらうことが目標です。

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↑ 「宝」と語る同期入社の仲間たち

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