【10問10答 自己紹介】 VPoE 喜多編
1:名前と社内でなんて呼ばれているか教えて下さい
喜多 太樹 (キタ ダイキ)です。きたさんって呼ばれてます。
2:ビザスクでは、どこのチームに所属していますか
VPoE / プラットフォーム開発グループ長 / DPEチームリーダーをやっています。
開発組織全体のマネジメントや採用、統制の整備、開発効率化の検討、システム移行に伴うエンジニアリングなどに携わっています。とりあえず課題があるところには登場しがちです。
3:16Personalitiesの結果はなんでした?
提唱者です。
4:今までの経歴を教えて下さい
Slerとして開発から始まり、専門学校の先生としてプログラミングを教えたりした時期もありましたが、誰もが必要として利用できるサービスに携わりたいと思って、ビザスクの前は医療系サービスの開発を2社経験しました。
5:ビザスクに入社した決め手
直感です、っていうと何も考えてないみたいなんですが、この会社は伸びるんじゃないかなって思ったんですね。ほぼそれです。
埋もれていた知見を見える化して、誰かのために活用できる。今までにないサービスで、面白そうだなと思ったんですよ。
人数としては40人くらい、開発組織は7人くらいとなんでもやろうと思えばやれる時期で。成長フェーズの会社に身をおいて、幅広く色々なことをやってみたかったというのも大きいです。
6:入社してからこれまでで一番印象に残っていること
過去に四半期の打ち上げがあって2次会のカラオケ部屋に30人くらいがすし詰めになったことですね。現CSOの瓜生のミスチルが渋くて知らない側面を垣間見たことが印象に残っています。
また、入社当時にCEOの端羽が同じ開発の島に座っていたことが印象深いです。すごく緊張しましたが、めちゃくちゃフレンドリーなのでびっくりしました。今はフリーアドレスなのですが、最近入社した方は私が隣に座っていたり、そのフラットな感じに驚くとかなんとか。
7:これがスタートアップか!と感じた瞬間
勝てると思ったサービスは即座にローンチに向けて動き出すところですかね。あとそのスピード感。何なら他の施策をやっている途中だったりするのでエンジニア的には一瞬勘弁してほしいと思いつつ、やはり新しいものを作るのはワクワクするし、実際それをリリースして一定の効果が出ると、やってよかったなって思います。
8:好きなバリューとその理由は
「自由を自覚しているか」
合宿でみんなで作ったバリューなので、思い入れがあります。
9:ここがビザスクのいいところ!
部署の垣根がなく、コミュニケーションがすぐとれるところ。これは、オンラインでもオフラインでも変わりません。
いつでもどうぞ、というオープンな雰囲気なのは大事ですよねぇ。
10:これからビザスクで何をしていきたいですか
開発やビジネス業務の効率化はもちろんですが、会社全体の効率化に取り組んでいきたいです。人数が少ないうちは効率的だったやり方も、会社の成長とともに人数が増加すると共にうまく適用できなくなったりするため、継続的に改善していく必要があります。例えば常に何かを気にしない状態であるとコンテキストスイッチが増え、結果作業効率がダウンしていくと思っています。皆が業務へ集中できるような環境づくりをしていきたいですね。
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