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【10問10答 自己紹介】PF事業部 三島編

1:名前と社内でなんて呼ばれているか教えて下さい
三島 愛子(ミシマ アイコ)
ニックネーム:Vivian、ビビ、みっしーなどいろんな呼ばれ方されています!

2:ビザスクでは、どこのチームに所属していますか
PF事業部、A2チームのチームリーダーをしています!

3:16Personalitiesの結果はなんでした?
ENFP-A(広報運動家:真の自由な精神の持ち主。エネルギッシュで思いやりのある盛り上げ役)でした。

4:今までの経歴を教えて下さい
中国広州で13歳まで生活し、その後来日、大学で京都に行き、新卒で名古屋に住み、今は東京にいます。
前職では、繊維系の専門商社でキバタ(織りたてで染めなどの加工がされていない布)の営業を担当していました。
一時期は売っている服の生地触っただけで素材を当てられました。

5:ビザスクに入社した決め手
圧倒的に人が決め手でした。
ごりごりの日系企業で2年営業をして、ジェンダーや年齢で自分の裁量が決められてしまうことに、もどかしさもあり転職を決めましたので、個人の裁量が大きそうなベンチャーを中心に探し始めました。
ビザスクは、面接でお会いした皆さんがとっても生き生きして働かれていて、本当に飾らずに会社のことを教えてくれて、この人たちについて行ったらどんな世界が見えるのかが気になって入社を決めました。

6:入社してからこれまでで一番印象に残っていること
2018年、オフィスを10階から9階にお引越しした時にやったOPEN Office Party です。
入社以来、初めて全社に関わるイベントの幹事を担当したこともありとっても印象に残っています。
社員だけではなく、皆さんパートナーやお子さん、友人も連れてこられて、会社のアットホームな雰囲気を実感した一日でした。

7:これがスタートアップか!と感じた瞬間
入社してからほぼ毎月新入社員を迎えていること。あとは、最近はOnline実施ですがオフラインでやっていたHappyHourに初めて参加したとき。
常にチームを超えたコミュニケーションを意識していて、役員とも社長とも平等な立ち位置で会話ができるのも、スタートアップらしいと思っております。

8:好きなバリューとその理由は
「初めから海外を見よう」:自分も海外のバックグラウンドがありますし「世界中の知見をつなぐ」ためにどんな場面でも、海外の視点を持って仕事に取り組んでいこうと日々思っています。

9:ここがビザスクのいいところ!
「全員が当事者意識を持っていること」「個人を尊重して相手にリスペクトがあること」です。
どこのチームにいても全社に関わる開発に対し意見を発して、人任せではなく当事者として関わっている姿勢がいいな、といつも思っています。
会社の雰囲気はとってもフラットで立場、ポジション関係なく言いたいことを言い合える環境です。でも、決して相手の言いたいことを押さえ込むことなく、尊重してリスペクトを持って意見を聞き入れられるところもビザスクらしいところだと思っています。

10:これからビザスクで何をしていきたいですか
4月からチームリーダーを任されるようになり、まずはチームを安定させるようにもっとリーダーとして成長していきたいです。
個人としてはこれからの海外展開により当事者として関わっていきたく、最終的には海外オフィスの立ち上げに関わりたいと思っております。


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