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大手商社→ドイツ・ドルトムント→??  “connecting the dots”でビザスクへ

こんにちは。今年1月に入社しました、事業法人部の黒岩です。
リモートワークが多くまだまだお話し出来ていない方も多いので、今回は、ビザスクの最終面接にて端羽さんに開口一番「面白いキャリアの人だね!」と言われた私が、これまでの経歴、何故ビザスクに転職したのかについてお話しさせていただければと思います。

これまでのキャリア

私は新卒で住友商事株式会社に入社し、人事部採用チームで3年間新卒採用に携わっていました。その後、ドイツに渡りボルシア・ドルトムントというサッカークラブで働き、日本に帰国後、母校の早稲田大学の国際部で大学職員として働きました。そして、直近は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の広報局で国内外のプレス対応をしていました。
色々ツッコミどころ満載だと思いますが(笑)、今回は特にドイツ時代のお話を出来ればと思います。

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↑クリスマスマーケット、クラブのマスコットキャラクター、地ビールとザ・ドイツな思い出の写真たち。

ドイツでの生活

住友商事での採用の仕事も楽しく充実した日々を送っていましたが、元々サッカーが大好きで(観る専門)中学生の頃くらいから「サッカーに関わる仕事がしたい」という夢がありました。就活時もサッカー・スポーツ関連の仕事を第一希望にしていましたが叶わず、社会人になってからもその気持ちが消えなかったので、「いつ行くの?今でしょ!!!」ばりに自分を追い込み、退職しドイツに行く道を選びました。ただ安定した生活を捨てることにはもちろん不安もあり、決断するまでかなり悩みました。

ボルシア・ドルトムントというクラブに一応繋がりを作ることが出来、インターンをさせてもらえるという話で渡独したのですが、行ってみたらクラブ側には全然話が通っておらず(海外あるある)、「ごめん、今仕事ないや」と言われ、縁もゆかりもないドイツにて到着早々、家なし職なしのクライシスを迎えました(笑)

今考えると恐ろしいことにドイツ語も全く出来ず渡独したので、まずは話せないと話にならないと思い、ドイツ語の語学学校に通い始めました。語学学校では、色々な国籍のクラスメイトに囲まれながら受験生のような生活を送ってドイツ語習得に励みました。

黒岩さん:語学学校

↑ほぼ全員が違う国出身で多国籍だった語学学校のクラス。文化・世代もバラバラではちゃめちゃな感じがとても楽しかったです。

そうこうしているうちに、元々ボルシア・ドルトムントに所属していた日本代表の香川選手が突然ドルトムントに復帰するというミラクルが起きました。
これは日本向けの仕事が増える!と思った私は、面談してくれたクラブスタッフに「日本向けの仕事やらせてください!なんでもやります!!!」みたいなメールを、習いたてのドイツ語を駆使し送り続けました。
すると数ヶ月後、「日本語のスタジアムツアー(ファンをスタジアムのロッカールームやベンチに案内するツアー)を始めるのだけど、ガイドやってみる?」と声を掛けてもらい、クラブで働き始めることが出来ました。

そこからは現地にいる日本人スタッフは私だけだったので、日本のスポンサーやゲストの対応、日本メディアの取材立ち会い、通訳等幅広い仕事を任せてもらいました。

黒岩さん:スタジアムツアー

↑日本からヨーロッパ遠征に来ていた少年チームにスタジアムツアーをしているところ。少年たちはピッチを見るだけで目がキラキラになります。

ドイツでの生活は本当に楽しく(思い返すとビザ申請するのに3時間くらい待った挙句「あっ君の担当が今いないから今日は出来ないよ」と言われて即終了事件や、突然の家退去通告事件等色々ありましたが…)、大好きなサッカーと大好きなビールに浸って夢のような日々を送ることが出来ました。

得体の知れない日本人であった私を仲間として受け入れてくれたクラブスタッフや関係者には感謝の気持ちでいっぱいで、「なんでみんなこんなに優しくしてくれるのか…」といつも涙目で過ごしていました。

黒岩さん:ビールおじさん

↑本場ミュンヘンのオクトーバーフェストにて。馴染んでいる隣の方は相席になった地元のおじさんです(笑)

ドイツから帰国後はこの海外経験を生かそうと、早稲田大学の国際部、そしてオリパラ組織委員会で働きました。そんな私がビザスクに出会い、ジョインすることになったわけです。

何故ビザスクに?

まずは自分のこれまでの経験を生かせる会社だと思えたことです。
転職期間中、このような変テコキャリアなので「一貫性がない」と見られることが多かったのですが、ビザスクではむしろそれをポジティブに捉えてもらえました。様々なバックグラウンドを持った社員の方も多く、ここでなら自分も活躍出来るかもしれないという自信を持てたことはとても大きかったです。
海外に関わる仕事を続けたいと思っていたので、会社がこれからどんどん海外展開していくフェーズということも大変魅力的でした。

そして、一番大きかったのはとてもご縁を感じたことです。住友商事時代の同期(現上司)と、中高時代の友達の旦那さんがビザスクにいたことに縁を感じ、ここで新しいチャレンジをしたいと思いました。

connecting the dots

入社して1ヶ月後の研修で、端羽さんがスティーブ・ジョブズの”connecting the dots”の話をしてくれたことがあったのですが、自分の経験と重ね合わせとても心に響いたのを覚えています。
一見あまり一貫性のないようなキャリアを歩んできた私ですが、自分の中では点が繋がっており、ここまで歩んでこられたのは本当に色々なご縁が繋がり、紡がれたからだと思っています。

前職の尊敬する人生の先輩が「仕事を辞めても人生は一生続くし、そこで培った人間関係や友人関係は続けようと思えば一生続く」という言葉を贈ってくれましたが、これまでの私のキャリアでも各ステージでのご縁が次のステージへ導いてくれました。変テコキャリアを持つ私だからこそ出来ることがあるはず。そんな気合で、今後もこれまで点を繋げてきた経験を生かし、ビザスクの事業に貢献していけたらと思っています。

また、ビザスクのサービスはたくさんのご縁を繋ぐサービスだと思っています。そのご縁によってより多くの人が喜びややりがいを感じられる機会が増えるよう、全力でサービスを広げていく努力をしていきたいです。

改めて皆さま、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!


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