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【10問10答 自己紹介】 PF事業部 千川編

1:名前と社内でなんて呼ばれているか教えて下さい
千川ひかり(せんかわひかり)です。
チームの先輩やメンバーから「せんちゃん」と呼んでいただいています。

2:ビザスクでは、どこのチームに所属していますか
PF事業部のA2チームに所属しています。
外資・内資の会計系のコンサル会社などをメインのクライアントとしており海外を対象とした案件も多いです。メンバーも中国・韓国に縁があったりとグローバルなチームかもしれません。

3:16Personalitiesの結果はなんでした?
幹部型(ESTJ)でした。

4:今までの経歴を教えて下さい
学生時代は、東京学芸大学の教育学部にて、小学校や中高の家庭科の教員になるための勉強をしていたのですが、ベンチャー企業数社で長期インターンをしてみて教員よりもこっちのほうが楽しいぞ?と気づき民間企業に方向転換、2018年に人材系のメガベンチャーに入社し、新卒向けのエージェントをしていました。
入った部署ができて1年目、平均25歳の若いチームで構成されていたため、新規支店の立ち上げやイベント運営、YouTubeチャンネルの運営などを行った3年間でした。

5:ビザスクに入社した決め手
実は学生の時に、社長の端羽さんのニュース記事を読み、端羽さんの人生と1時間のスポットコンサルというサービスに興味を持ちました。
ただ、当時は新卒採用を行っておらず、残念だなぁ…と思ったきりだったのですが、神谷さん(ビザスクの社員)からSNSで「いまビザスク募集しているよ~」という連絡が。
当時、特に転職は考えていませんでしたが、改めて話を聞いて「知見をつなぐ」という仕事がおもしろそうだなと思ったのと挑戦できるタイミングは何度もあるわけではないなと思い、入社を決めました。

6:入社してからこれまでで一番印象に残っていること
ビザスクアワードです。
ビザスクのバリューに則って活躍していた方を全社で選び讃えるイベントで、売上などの定量的な評価だけではなく定性面で何を頑張っていたのか、どんな価値を発揮していたのかを評価するのでビザスクらしい挑戦を促すイベントだなと思いました。

7:これがスタートアップか!と感じた瞬間
全社でのミーティングがほぼ週1であること。
組織が大きくなってくると隣の部署で何をやってるのか、誰がどんな活躍をしているのかわかりづらいですが、毎週事業部ごとに報告があるので他事業部や開発側のアップデートを知る機会があるのに驚きました。
他部署の動きもわかるからこそ連携をとりながら新しい施策を始めたりするスピード感も早いように感じます。

8:好きなバリューとその理由は
「初めから世界を見よう」
日本国内だけではなく、世界で使われるサービスになるには?を全員が見据えてサービスを大きくしていっているところがビザスクらしくて気に入っています。

9:ここがビザスクのいいところ!
①毎日新しい学びがある
日々仕事をしていて「世界ではこの技術が注目されているんだ!」とか「こういうサービスを新しく企画しようとしているんだ」とかいち早く知れることです。
日本世界問わず、世の中で何が起きているのか、何が問題になっているのか、知れるおもしろさがあります。

②自分の身の回りの人に使ってもらえる
入社してから、前職時代にお世話になった方から「いまこういう新規事業をつくろうとしていて、、ビザスクでインタビューできたりするかな?」という依頼がきたり、インタビュー依頼がきた友人から「こないだインタビュー受けて1時間でいい副業になった!」と感想をもらったり、いろんな業界・いろんな方に使ってもらえるサービスなのがうれしいです。

10:これからビザスクで何をしていきたいですか
いまはリサーチマネージャーを行なっているのですが、プロジェクトマネージャーも担当し、もっとビザスクの中でできることを増やしていきたいです。
また、ビザスクで副業デビューする友人を増やしていくのも密かな野望です。


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