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海外に16年間住んでいた私が大手証券を経てビザスクに飛び込んだ理由

こんにちは、2020年5月に入社したVQGの横内です。今回、日本で過ごすよりも海外で過ごしていた時間の方が長い私がどうしてビザスクに入社したのか、自己紹介を兼ねて皆さんに紹介したいと思います。

自己紹介

あらためまして、ビザスクのグローバル事業開発グループ(通称:VQG)に所属している横内 駿之介(ヨコウチ シュンノスケ)です。2020年5月に証券会社の投資銀行部門から転職し、現在ビザスクの海外展開に携わっています。

入社当初はRM(リサーチマネージャー)として、最近では社内システム/オペレーションの改善やマーケティング施策、海外戦略の立案など、業務の裾野を広げています。所属しているVQGも、もの凄いスピードで成長しているので自分も負けじと頑張っています。

そんな自分の目標は、過去の経験を通して「グローバルに面白いビジネスを手掛ける」こと。今はビザスクの新しい海外拠点を立ち上げたい!と考えています。

長い海外生活で感じたこと

実は海外在住期間が16年と長く、東京・荻窪で生まれてすぐにドイツに渡り、その後南アフリカで4年間ドイツで11年間過ごしています。
一番長く過ごしたドイツでは、ドイツ人が多いインターナショナルスクールに通っていたため、授業は英語、日常会話はドイツ語、家では日本語という環境の中過ごしていました。

よくある話だと思っていますが、海外で生活していると周囲の人々から日本の話題をたくさん振られます。その度に何も答えられずにいる自分がいて、いつしか「日本人でありながら日本語があまりしゃべれず、日本の文化も知らないまま大人になっていいのか?」と感じるようになっていました。そして、早稲田大学への入学を機に日本に戻ることを決意し、16年ぶりに日本での生活をスタートさせたのです。

日本での大学生活は本当に楽しく、インターンをしながらサークルや学部仲間と日々楽しく過ごしました。あまりにも楽しかったため、すっかり「日本人」として平凡な大学生活を過ごし、「このままずっと日本で過ごしたい」とまで一時期考えるようになったくらいです。
しかし、そんな中で転機となったのが親に勧められた1年間のワシントン大学留学でした。

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写真:小中高一緒だった友人と日本で

留学先で得た仕事への想い

留学先のワシントン大学(2019年ロイター通信で「The World's Most Innovative Universities 2019」で5位)があるシアトルは、マイクロソフト、アマゾン、スターバックス等の超がつくほどの一流企業が本社を構えている都市で、こうした企業と交流する機会を得るためにアメリカ内外から多くの優秀な学生が集まってくる場所でもあります。

実際に留学した先のワシントン大学には「将来はマイクロソフトかアマゾンで経験を積み、起業したい」という高い志を持った学生が多く集まっていて、事前に把握していたとはいえ現地でいざ目の当たりにすると衝撃を受けるほどでした。

自分もそうした学生に感化され、「せっかく留学したからには面白い授業をとろう」と現地企業にコンサルをする授業を履修。実際にマイクロソフトやスターバックスに所属する方々が立ち上げたスタートアップにコンサルをしたり、Bill Melinda Gates Investments(BMGI)のCOOと2時間近く1対1で人生相談したり。今考えると本当に貴重な体験ができたと感じています。

この授業を通して、優秀な人材と働くことの重要性ITの無限の可能性を感じ、そして何より多種多様な価値観を持った人と切磋琢磨する面白さに強く惹かれ、「グローバルに面白いビジネスを手掛けたい!」と強く思うようになりました。

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写真:アメリカ合衆国ワシントン州シアトル市

帰国してからビザスクに入社するまで

帰国後、メガベンチャーや金融系のインターンを経て、グローバルに成長できる環境を求め証券会社の投資銀行部門に入社しました。入社後は大企業にM&Aや資金調達の提案を行いつつIPO、ESGファイナンスに至るまで幅広く経験することができ、日々やりがいを感じていました。

一方、業務を遂行する中で「自分はどういう観点からビジネスに携わりたいんだろう?」と考えるようになっていました。当時の仕事は学ぶことしかなく楽しかったものの、将来事業に携わったときにファイナンスの専門家としてかかわる自分の姿があまり想像できなかったのです。就職前に経験したケニアでのインターンやイスラエルでのスタートアップ巡りを通じ、自分はハンズオンで事業に携わりたいと考えていたことを思い出していました。

そんなある日、HRの北林さんからSNSを通じて「話を聞いてみませんか?」というメッセージをもらいました。正直その時はビザスクについて全く知らず、仕事も充実していたこともあり転職する気もあまり起きませんでした。ただ、一方で「IT × グローバル進出 × 事業拡大」というキーワードに惹かれ、とりあえず話を聞いてみることに。

これがきっかけとなり、海外展開真っ只中のビザスクに未知の可能性を感じてワクワクするようになっていました。数日後、VQGの瓜生さんと椋野さんとお話し、「ここで働くしかない!」と決心したのが北林さんとお話ししてから僅か3日後のことでした。

~入社の決め手になった3つのお話~
■ビザスクのサービスはまだまだ改善する余地がある。
■さらなる海外展開に向け、オフィス立ち上げからクライアント獲得までやることが無数にある。
■組織の人数はまだまだ少ない。自分次第でいくらでもビザスクの事業構築に関われる。

今後どんなことをしていきたい?

短期的には今のチームで付加価値を生み、長期的には海外オフィスの立ち上げに携わりたいです。

コロナ禍の中での入社だったこともあり、ビザスクの環境に慣れるまで時間がかかってしましたが、最近は自分の関われる範囲が少しずつ大きくなってきていると感じています。日々様々な国の方とコミュニケーションをとりながら、どうすればプロダクトをより良いサービスにしていけるのか、海外をどう開拓していきたいかをチーム内で議論し、計画を実行に移す段階にまできているのです。

自分の目標は「グローバルに面白いビジネスを手掛ける」ことであり、そのために今自分にできることを一つ一つクリア着実にクリアしていきます。

最後に

自分がビザスクに入社してからもうすぐ5か月が過ぎようとしています。しかし、5か月しか経っていないにもかかわらず、プロダクトを改善したり、DeepBenchに出資したり、マーケティング施策をいくつも打ち出したり——もの凄いスピード感でVQGが成長しているのを実感しています。

事業の急成長に伴いチーム拡大も急務です。VQGでは一緒に切磋琢磨できるメンバーを募集しています!Zoomを通じてでも、対面でも興味があれば是非一緒にお話ししましょう!お待ちしています。

最後はVQGのミーティング風景の写真で締めたいと思います。それでは!

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写真:シンガポールオフィスとのオンライン定例ミーティング


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