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人が介在することの価値を考え続ける。それが、私の大切にしていること。

ビザスクに新卒で入社するとどんな仕事にチャレンジできるの?
そんな疑問に応えるべく、2019年入社の佐々木さんからプロジェクトマネージャーの業務について紹介してもらいます。

名前:佐々木 友香
所属:PF事業部チームS プロジェクトマネージャー
入社年:2019年(新卒入社)

プロジェクトマネージャーって具体的にどんな仕事ですか?

プロジェクトマネージャー(以下、PM)はマッチングのフロントに立ってクライアントの課題をヒアリングし、スポットコンサル実施まで責任をもってクライアントとアドバイザー双方とやり取りを行う仕事です。
クライアントが満足度の高いインタビューをスムーズに実施できるかは、最初に要件をきちんと把握できているか、そしてリサーチマネージャー(以下、RM)と要件の認識に齟齬がなく、アドバイザーのスクリーニングやリストアップを進められるかにかかっています。クライアント、アドバイザー、社内と、とても高いコミュニケーション能力が求められる仕事だと思います。

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ビザスクでは、クライアントの業界ごとに事業部が分かれていて、私は主にコンサルティング企業をお客さまにもつPF(プロフェッショナルファーム)事業部に所属しています。
役割は、クライアント・アドバイザーとの窓口になるPMと、適したアドバイザーをデータベースからスピーディに探すRMに分かれていてます。マッチングの一連の流れとしては、

①クライアントから依頼をいただく。
例えば「自動車のCASEトレンドに詳しいエキスパートにヒアリングしたい」など、時流ど真ん中の案件もあれば、ニッチな案件もあったりと、日々様々なご依頼をいただきます。

②PMがクライアントから案件の詳細をヒアリングし要件を固めていく(RMが参加する時も)
優先企業はあるか?開発・製造などどのような経験をエキスパートに求めるか?スポットコンサルはいつまでに実施したいか?等、無駄をなくし、スピーディに、的確にニーズにマッチしたアドバイザーを探すために、しっかりヒアリングします。

③リスト作成
要件が決まったら、RMがデータベースから適したアドバイザーを探してリスト作成。同時にアドバイザーが該当する経験・知見をお持ちかスクリーニングを実施します。

④リスト提出〜スポットコンサル実施
PMがクライアントにリストを提出し、③のスクリーニング結果とあわせて適したアドバイザーをご提案します。マッチングしたら、クライアントとアドバイザーとやり取りしながら日程調整を行い、スポットコンサルの実施となります。

⑤フォローアップ
実施後には、次の案件もご依頼いただけるようクライアントのフォローアップを行います。

こちらが基本的な流れになります。常に複数の案件を担当しているので、同時並行でタスクをさばいていくスキルはどんどん上がっていっている気がします。

ある日のタイムテーブル

【10:00:始業】

Googleカレンダーでその日の予定を確認し、一日の目標とTo doを設定し、Slackでチームメンバーに共有します。
その後、前日夜からきている依頼を優先度の高い順にさばきます。始業後も依頼はどんどん来るので、PMにとって午前中は勝負の時間です。

【13:00:ランチ】

13時~14時に昼食を取ることが多いですが、日によってはその時間帯に集中して業務をやり切りたいときもあるので早めにとったり遅めにとることも。柔軟に変えています。

【15:00 :チーム会議】

週に1回、チーム会議が行なわれます。チーム目標の進捗確認、クライアントごとのどんな施策を現在検討しているかについて共有します。
また営業・マーケティング活動に関する状況など、各自のタスクや実施施策に関する共有を行ったりと、情報量が多い会議です。

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【17:00:1on1】

メンターと週1で1on1を行っています。現在抱えている業務上の課題や、客観的に見て自分がどんなコンディションなのかなどをざっくばらんに話し合う時間です。また、半期に一度目標を設定するのですが、その目標に対して現状どうか、など話す内容は多岐に渡ります。
また、メンターとだけではなくチームリーダーや事業部長との1on1も定期的に行っていて、相談できる先輩が周りに多いのはありがたいなと感じています。

【19:00:終業】

依頼を受けた日にスポットコンサルを実施するケースもあり、そういった案件が続くと疲労感もありますが、同時にこのスピード感にもだいぶなれてきて「マッチした!」という達成感が強いです。時々同期と集まって飲みに行くこともあります。

プロジェクトマネージャーの面白さ

①ビザスクでなければ出会えなかった人とのマッチングを創出

フルサポートします、とクライアントに謳っているからには、自分の介在価値をすごく意識しますね。例えば、家電メーカーの方にここ数年のトレンドや動向についてヒアリングしたい、という案件が来た際に、メーカーの方だけじゃなく、ユーザーから見るとどう見えているのかも聞いてみるとどうでしょう。と提案したことがあって、結果ユーザーの立場の方ともマッチングしたんですね。
これはビザスクが介在したからこそ、付加価値をつけられお役に立てたマッチングだったなと思います。クライアントのニーズに沿った人だけを提案するのではなく、その課題だったらこんな角度の人からも話を聞いていいのでは?と考え、クライアントが期待している以上のアドバイザーを紹介することを大事にしています。

また、アドバイザーを探してもどんぴしゃな人がいない場合は、RMと一緒に仮説を立てながらリサーチをしてもらうんですね。Aの業務について知っている人であれば、Bも経験ある人なんじゃないかって。その仮説のもと、アドバイザーの暗黙知が掘り起こされたときはワクワクしますね。

②キャリアの棚卸し機会を創出

「その人自身は(その業界では)当たり前だと思っている知見が、実は他の誰かにとっては非常に有用な情報、経験である」と、よく代表の端羽もインタビューで言っていますが、業務を通じてこれは本当に感じます。
初めてスポットコンサルで知見を提供したアドバイザーから「自分の経験が異業種の人の役に立つとは思わなかった」と報告を受けたときがすごく嬉しいんです。クライアントにとってだけではなく、アドバイザーにとっても自身のキャリアの棚卸につながるいい機会を提供できていて、みんな幸せになれる体験を提供しているなって。

これからも自分達が介在する価値を意識しながら、多くのマッチングを生み出し、様々な事業の成長に縁の下の力持ちとして貢献していきたいと思っています。


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