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スラム街から在フィリピン日本国大使館を経て!日本が好きになる仕事はここにあった

こんにちは。8月入社の吉田です。ビザスクに転職する前は、在フィリピン日本国大使館に勤務しており、2020年7月のコロナ禍真っ只中に帰国し、その後ビザスクのインサイドセールスチームにジョインしました。面接はフィリピン滞在中に全てオンラインで行っていただきました。

今日は、海外勤務やスラムでの生活などを経験してきた私が、帰国してビザスクに入った理由と、私が考える「ビザスクで働くワクワクポイント」をお話しさせていただきます。

自己紹介

私は高校でニュージーランドに3年間単身留学後、上智大学の国際教養学部、そして名古屋大学大学院の国際開発研究科に進学しました。

その後、在フィリピン日本国大使館に就職し、フィリピン人に対する日本の広報活動、フィリピン内政に係る情報収集、総理大臣や外務大臣のフィリピン訪問時のロジ業務などを行っていました。

↑ フィリピンにて実施した日本留学の紹介イベント

フィリピンでの暮らし

実は私、在学中にフィリピンのスラムで生活していたことがあります。

在籍していた大学院ではフィリピンのスラムに住む女性について研究をしていました。当時の私には、実際に現地で自ら収集した情報を基に論文を書き上げたいという強い思いがあったのです。

でも、いざフィールドワークを始める際に「コミュニティの外から通いながら、彼女たちの率直な話が聞けるのか」、「十分にデータ収集の時間を確保できるのか」と悩み、「あ、じゃあ自分がそこに住めばいいんだ」ということで、インタビューを行うため計1ヶ月半ほどスラムに住んでみた、という経緯がありました。

ある意味、ビザスクに出会う前から、一次情報の大切さは自分なりに強く感じていたと思います。(その時にビザスクみたいなサービスに出会えていれば。。。。ってそれはちょっと違いますね。笑)

↑ 住んでたスラムはこんな感じ

それから思い入れもあるフィリピンで働くことになり、在フィリピン日本国大使館での仕事が始まりました。当時を振り返ってみると、現在の仕事とは内容はもちろんのこと、勤務環境も全く違うものでしたね。

業務中によく停電したり、大雨の日には車のタイヤが浸かるくらいの大量の水が道路に溜まって危うく出社できなくなったり。生活面では、夜中寝てる時に、頭上のエアコンからいきなり水が滝のように流れてくる(フィリピンあるある)とか。本当に色々ありました…
今は、日本って本当になんて便利で住みやすいのだろうと毎日感動しながら生活しております。

私が惹かれたワクワクポイント

私は初め、「世界中の知見をつなぐ」というビザスクのビジョンにとても惹かれました。これは私の大学院の専攻に関係しますが、国際開発って学際的な領域って言われているんです。

例えば、一つの村の開発には、農業や行政や経済やその他の様々な専門性が必要です。一つの領域に精通している人だけではなく、様々な領域の知見が集まって初めて実現するものなんです。私は国際開発のそこにすごく魅力を感じていて、領域を越えた知識や経験がもっと上手く繋がれる方法があれば良いのになと、日頃から感じていました。

そんな時にビザスクの知見を繋ぐというビジョンを聞いて、これを事業としてやっているビザスクで働いてみたい!って強く思いました。これだけでも、本当にワクワクしますよね。でも実際に働き始めて、私が感じたビザスクの大きなワクワクポイントはもう一つあります。

ビザスクは私にとって、日本をもっと好きになれる場所なんです。

ビザスクで働くと日本をもっと好きになる

ここで、海外に住んだことのある方に向けて一つ質問ですが、海外に住むと日本のことが好きになりませんか?

私は日本が好きになりました。

特にフィリピンはとても親日の国で、「日本人です」って自己紹介するたびに、「日本の〇〇が好きだ」「日本の〇〇に行ったことがあるけど、本当に綺麗だった」って褒められまくります。自分が日本人であることをすごく誇りに思うし、自国の良いところをもっと知って、世界の人に広げられるように頑張りたい。と思うようになりました。ビザスクは私にとって、そんな思いを実現させてくれる場所だと思っています。

私が所属しているインサイドセールスは、主に日本国内の事業法人の方々とお話することができる部署です。毎日お仕事する中で、様々な企業の新規事業アイデアや、各企業の技術や製品、そしてそれをもっと良くしたい、広げたいというパッションに触れることができます。

こんなに日本国内のビジネスパーソンと接することができて、国内の様々な知見や経験がマッチングされていく場に日々立ち会える職場って他にないと思います。こうやって日本が世界に誇れる経験や技術を更に繋いで行くことができるサービスって本当に素敵ですよね。

これが私がビザスクで働く、最大のワクワクするポイントなんです。
だから、海外で働いたり勉強していた時以上に「初めから世界をみよう」って気持ちも大きく持つことができます。

↑一緒に働いている部署の皆さん

最後に

大使館という全く業種の違う場所でお仕事してきた私が感じることですが、ビザスクでは誰にでも活躍できる場面があると思います。様々な知見や経験をマッチングして新しい価値を日々生み出す業務をしているからこそ、そこで働く社員にも同じことが言えるのではないかなと感じています。同じ業務経験がなくても、全く新しいことに挑戦した経験こそが、一つの大事な経験になりますよね。

ちなみに私は前職が民間企業でもないし、行っている業務は全く違うものでしたが、それでも前職で得た経験を基に日々、自分なりの仕事のやり方を見つけることを意識しながら働いています。

なので、日本での就職を考えているけど、海外勤務と同じくらいのワクワクがある職場がいい!これまでと全く違う経験に挑戦したい!スラムに住んじゃうようなぶっ飛んだ人と働いてみたいわ!と考えている方が周りにいたら是非紹介してください。もちろんこの記事を読んで興味が湧いたという方も一緒にお話しましょう!

圧倒的感謝!!!!
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「知見と、挑戦をつなぐ」 私たちは、知見=ナレッジのプラットフォームを活用し「スポットコンサル」をはじめとする、様々なサービスを提供しています。100人を超えた私たちが、互いをよく知り学び合えるように。そして、社外の方にもっと私たちを知ってもらえるように。ビザスクエアを始めます。